3年生の時におじさんに快楽と痛みを教えられました。母が病気したので夏休みの間は祖母の家に預けられていました。
3週間ほど祖母の家で生活して、最後の1週間は毎日おじさんに出されていました。私は祖母の家を避けるようになり、一年半ほど祖母ともおじさんとも顔を合わせずにすみました。
4年の終わりに祖母が病気になり、母は祖母の近くに住むことに決めました。おじさんと再会することになってしまいました。
祖母の家で親戚が集まりました。平屋の一戸建てで敷地もそこそこ広かったので、祖母に何かあったときの財産の話なんかをしてたと思います。
子どもは私1人でした。面白くもないので小さな古屋で飼っているウサギに餌をあげていました。そしたらおじさんが来ました。みんないてるので何かされるなんて思っていませんでした。
いきなり後ろから抱きつかれて、胸を掴まれ、スカートの中に手を入れられました。「きゃぁっ!」と声を出すと口を塞がれました。そのまま手マン。
やだ、やだ、やだ。でも口を塞がれていて声を出せず。腰には固いものがあたっていました。濡れていなかったのでおじさんは何度も自分の指に唾をつけてまた手マン
感じる。気持ちいい。でもやだ、やめて、やだ。涙が出てくる。まだ10歳だった。でも何回も入れられた事があったせいで大人に指を入れられてこすられて、濡れてくるのがわかった。気持ちいい。お漏らししそうになった
お漏らしを必死に我慢する。おじさんは執拗に中を指で刺激したりお豆をこすってくる。泣きながらイッた。イッたのにまた手マンされる。腰が砕けそうになる。下半身の力が抜けていく。もうやめて!やだ!そのままもう一度いかされた
その後「もう我慢できない。」おじさんはそう言って自分でしごいて私の口の中に出した。それからというものおじさんは、母がいない時に家に来るようになりました