小6の夏休みの出来事でした。
友達と市営プールに行くことになり待ち合わせ場所の公園に向かいました。
あと少しで公園に着くと言うところで一時停止無視の車と衝突してしまいました。
病院に搬送され、左腕の骨折と右ひじを捻挫してしまいました。
その日から私はしばらくの間は両腕が使えない不自由な生活が始まりました。
服を着替えるのや、御飯を食べる時も誰かの手助けが必要な生活でした。
何より、お風呂に入る時やトイレに行く時は大変でした。
お風呂は夜に入るから、お母さんやお婆ちゃんと入って洗ってもらったけど、トイレはお母さんは仕事に出掛けて留守になるし、お婆ちゃんもいつも私と一緒に居るわけでは無いから「誰も居ない時に困るから紙おむつ使う?」って言われたけどそれだけは断固拒否しました。
事故から三日目位の時にお婆ちゃんが急用で出掛けた日の事です。
その日は私とお爺ちゃんしか居なくて、最悪な事に朝からお腹の調子が悪くて心配でした。
お昼までにはお婆ちゃんが帰ってくるから我慢しょう!と思ってたけど、限界でした。
お爺ちゃんを呼んでトイレに付いて来てもらって、パンツを下げてもらってワンピのスカートも持ち上げてもらってから便座に座りました。
一旦お爺ちゃんには出てもらい、気持ちよく済ませました。
「お爺ちゃん~」と呼ぶとすぐにトイレのドアーが開き「終わったかぁ?」と聞かれたから「終わったから、お願いお尻が拭いて」と言うと、カラカラとトイレットペーパーを取り二つ折にして、ワンピのスカートを持ち上げて股の間に手を入れてきました。
その段階でめっちゃ恥ずかしかった。
ウンチを我慢してた時は、恥ずかしさより我慢の限界の方が大きくて恥ずかしさを感じていませんでした。
少し生えてるアソコの毛も割れ目もお爺ちゃんに見られてしまいました。
お爺ちゃんの方は、普通に私の股間に手を伸ばしてお尻の穴よりずいぶん後ろから拭いてくれました。
二、三度拭いてくれたところで気付きました。
後ろから前に拭いてくれたことを…
あっヤバイ…前の穴にウンチが入ったかも…
その頃にはウォシュレット何か家には無かったから…
不安のままお爺ちゃんにパンツを上げてもらい流してもらいトイレを出ました。
二人で居間に帰ると電話がなりました。
お爺ちゃんが出てくれました。
「婆ちゃん、夕方まで帰れんだと」と言われました。
お昼まで待ってお婆ちゃんに洗ってもらお…と思ってた私は迷いました。
迷った末に「お爺ちゃん、もしかしたら前の穴にウンチが入ってるかも知れないから洗って」とお願いしました。
お爺ちゃんも一瞬戸惑った顔をして「婆ちゃんが帰ってくるまで待てんのか?」と言われ小声で「残ってたら病気になるかも知れないから…」と言うと、お爺ちゃんも仕方ないな…みたいな顔で立ち上がりお風呂場に向かいました。
脱衣場でワンピのスカートを脱がしてもらいタンクトップはそのままでパンツも脱がしてもらいました。
夏だったのでシャワーは水のままでした。
「脚を開いて」と言われ少し開くとシャワーから出る水が股間にかかると、お爺ちゃんの指がお尻の穴の辺りや割れ目の中を行ったり来たりしてて、ぐにゅ…と穴の中に入って、出たり入ったりして中も綺麗に洗ってくれてました。
時間にするとそんなに長くはなかったけど、何か気持ちよかった。
脱衣場に出て、バスタオルで優しく股間や両足を拭いてもらいました。
割れ目の中を拭いてくれる時は、すごく優しくゆっくり拭いてくれて、バスタオルがあの突起に擦れると、言い様の無い気持ちが込み上げて来ました。
綺麗に拭いてもらい、パンツとワンピのスカートを着せてもらいました。
その日以来、右ひじの捻挫が治るまで、お母さん、お婆ちゃん、お爺ちゃんの三人にお世話になりました。
さすがにお父さんには、お風呂とトイレと着替えは頼めませんでした。
右ひじが治ってもお爺ちゃんとお風呂に入ってて、色々な話ができて楽しかった。