小の高学年の時に親戚のおじさんからいたずらをされていました。お父さんが死んで借金があり、それをおじさんが肩代わりしてくれたらしく、お母さんも私の見ている前でおじさんから抱かれていました。 お母さんが浣腸をされてお尻を犯されているのをいるのを見せられて、「みーちゃんもお尻を広げるか」と言われました。お母さんが「娘はゆるしてください」と言ったけど、私はその場の雰囲気で「いいよ」と答えてしまいました。おじさんも「初めはお母さんからしてもらえ」と言ってくれたので、浣腸も棒を入れられるのもお母さんから優しくしてもらえました。1
ヶ月くらいで徐々に浣腸の量もお尻を広げる棒の大きさも増えていき、おじさんのをお尻で受け入れるようになりました。お母さんはそばで見て泣いていたけど、私はそれほど苦しまなくて終りました。