11歳の時に商店街の倉庫に連れ込まれてイタズラされました。暮れも押し迫った今頃、活気のある商店街の中を歩いていたら、いきなり手を引っ張られたと思ったら、強引に商店街の裏手のプレハブの倉庫に連れ込まれてました。恐い声で「声を出すな」「大人しくしてたら直ぐに帰してやる」と言われました。恐すぎて泣くこともできないでコクコクと頷きました。直ぐに私の穿いてたショーツを剥ぎ取られ「服をたくしあげろ」と言われました。着ていたワンピースを胸までたくしあげた姿で写真を撮られ、そのあと膨らみ掛けた乳首や割れ目を指で弄られました。恐いのと恥ずかしいので心臓がドキドキして口から飛び出しそうでした。 相手の男の人は、その時の私には凄く大きくて恐い人に思えました。 名前を聞かれ、ショーツを返してもらって倉庫から出ましたけど恥ずかしいのと叱られるんではないかと思ってお母さんにも話はしませんでした。 年が開けて冬休みも終った後に学校の帰りにお母さんと一緒に何度も行ったことがあるお肉屋の中から私を呼ぶ人がいたので見たらニコニコしててとても優しい感じのお兄さんでした。誰だろうと思って招かれるままにお店の中まで入ってみて、やっとあの時の男の人だと分かりました。それから中学を卒業するまで何度もイタズラされたけど「お母さんに持ってお帰り」とお肉やソーセージ等をもらうこともあり、お母さんもお兄さんにそのお礼を言うので、ますますイタズラされてるなんて言えなくなってしまいました。イタズラの内容は変態なこともあったけど、お兄さんのあれを入れる最後の行為まではされずにすみました。