まだ小学生だった頃、夏休みに家族で映画を観に行った時、入るのが遅すぎて、席はほぼ満席で、バラバラにみんなが座る中、暗くてよく見えず、家族とはぐれて、仕方なく一番後ろで柵につかまって立って観ていると後ろからみぃゆを覆うように柵を掴む男の人がいて、お父さんが見つけてくれたと思い、安心して映画を観ていました。
みぃゆはもう生理が始まり、胸も大きくなりはじめた身体に、その日は夏用の丈の短いワンピースを着ていました。
しかし暫くして、みぃゆのその薄いワンピースとパンツの布を通して感じるほどの熱い塊がお尻の割れ目に当たるのです。
しかし、映画を観ていたかったので、気にせずにいると、またしばらくして、今度はその熱い塊をゆっくり押し付けるように動かし始めました。
いったいお父さんはナニをしてるのだろう?と思っていましたが、映画も集中したい。
みぃゆがそのままじっとしていると、今度は下から突き上げるように塊を強く擦り付けてきたのです。
あれ!?なんだかオカシイ!?
クルッと振り返るとお父さんではなく、全く知らないオジサンがみぃゆの後ろにピッタリはりついていたのです。
サーッと血の気が引いて、その腕を潜り抜け、端の階段を降りて最前列へ逃げました
みぃゆは、幼稚園に入る前からクリオナもしていてオマンコがビクビク痙攣して気持ちよくなることも知っていたし、小学生の頃にはお父さんの買っていたスポーツ新聞や雑誌のアダルト面を読んでいたので、男の人の勃起したオチンポをオマンコに入れてピストンして射精することも文字としては知っていましたが、初めて勃起したオチンポをお尻に感じてパニックになりました。
しばらくは怖かったのですが、時間が経つにつれて、あのイヤラシイ腰使いで押し付けられた熱くて硬い勃起した大人のオチンポを思い出して、毎日何度もクリオナをして、パンツの股布をドロドロに濡らしていました。