金物屋爺さんからのワイセツ体験

私は 34才の主婦です。
あれは 私が高2の時に体験した唯一の性的ワイセツ体験です。

当時 私が通っていた高校の通学路の途中に
ほとんど 営業していない金物屋があり そこに チョコレート爺さんと呼ばれていた一人暮らしの爺さんがいました。

その爺さんは 家の前を通りかかる女子中学生、高校生に
「パンティ見せて チョコレートをあげるから」と声かけする
変態じみた 人でした。
いつも 酒臭く ホームレスのような身なりをしています。

実際 爺さんに下着を見せた中学生がいたようです。
当然 要注意人物と言う事で 各学校や警察にも連絡網が回っていたようです。

あれは 平成11年の10月末 私が高2の時のことです。
夕方 学校からの帰宅途中 たまたま 私一人で金物屋の前を通りかかりました。
すると 爺さんが ヌッと現れ 私の行く手をふさぎました。

爺さんはズボンのチャックを開け 男のアレを出していました。
私はびっくりして立ちすくんで いると
「お嬢ちゃん パンティと太もも触らせてくれや。頼む。これあげるからね」
と 爺さんは 側に置いてある 壊れた自転車のカゴを アゴでさしました。カゴの中には やはり 板チョコ2枚と キャラメルコーンが一袋置いてありました。
爺さんは 金物屋の他に 土建屋もやっていたようで 年齢の割に かなり 体力がありそうでした。
私は 案外 気が弱い方なので 怖くて ボー然と固まっていました。

爺さんは 酒に酔っていたようで 赤い顔をして 匂いを拡散しています。「へへへ きれいな足だよな。」とか何とか言って近づいて来ました。もちろん アレを出しながら。

私の制服はセーラー服 スカートは膝より少し上の長さ 白のソックスに黒のローファーです。

私は 周りを見回しましたが 誰もいなくて レイプなんか される事はないと判断し なすがままになりました。
爺さんは 私を縁側の奥に 立たせると 膝 太もも ふくらはぎをさすり アレを上下に揺らしていました。そして スカートを持ち上げ

パンティ(たぶん 純白の綿)を見ると 異常に興奮し 息を荒げながら
アレを激しく 揺らし続けました。
酒臭い匂いが 鼻に付きました。爺さんは 私の膝の上あたりを 少し舐めた後 「かわいいパンティ かわいいパンティ」と 繰り返し
高くスカートをまくりあげ 食い入るように パンティを見ながら
果てたようです。でも 精液は ほとんど確認できませんでした。

爺さんは「お嬢ちゃん ごめん。気持ち良かった。大福のようなきれい肌だね」
などと 言いながら 私に 板チョコとキャラメルコーンを 渡そうとしましたが
アレを握った手で掴んだ お菓子など見向きもせず 走って逃げました。
結局 家族にも 学校にも何も言わずにいましたが その後 爺さんは
まもなく どこかへ 引っ越ししたようです。
私の唯一の性的ワイセツ体験です。その後 痴漢などあった事もありません。

17年前の気持ちの悪い嫌に体験です。現在なら すぐに警察へ 通報したのに。まだ 子供だったんです。
実は このナンネットの体験談に投稿したのは 旦那の命令だからです。
私自身は こんなサイト見た事ありません。
旦那も少し変態だと思います。