性的虐待体験
よく読まれている体験談
聞いてみたいなぁ
聞かせて下さい
ありがとうございます。
寝る前に少し打ち明けます。
みんな同じとはいかないですが、何日かかぶって帰省してたので子供達は山や川や1日中遊ぶんですが、とくにチビっ子組はお兄ちゃんと戦いゴッコが好きで、投げられたりとか振り回されたりだとかムチャされるのが楽しくて、私もよくプリキュアになって戦いしてました。
今思えば四年生の頃から悪戯されていたんですが、エッチな知識もなくて戦いゴッコとしか思ってませんでしたが、私だけみんなのいない場所とかでよく戦いしててお兄ちゃんが離れに逃げたのを追っかけていって、捕まり身体をくすぐられ我慢して脱出するって戦いでした。
けど実際は誰もいない場所に連れ出されて、逃げれないように攻撃され気絶の演技してる私を膝の上に座らして基地を白状しろって下半身をくすぐるふりしてアソコのワレメを擦ってたんです、でも私はアレ~とかやられ声出して負けないわってゴッコ演技してたんです。
それから同じようにゴッコでされても知識のない私はプリキュア演じてましたし、気持ち良いって自覚も感覚も無かったですが、少しワレメをくすぐられる攻撃をうけるのが好きでした。
なんだか今迄知らない感覚だったのかな?
でも4年生の冬休み前に学校で大人の授業あったので、知識が出来てお兄ちゃんにされてる事が恥ずかしい事だって知りました。
で冬休みがきて
いいですね。続きが気になります♪
ありがとうございます。
冬休みもほぼイトコ全員お正月に帰省してきて、お兄ちゃんも当然いて、チビ組はすぐに戦いを仕掛けてましたが、性の智識知った私は戦いに参加せずに見てました。
お兄ちゃんは何度か ゆりあもこい って誘ったけど参加しない私にチビ組をけしかけて強引に参加させ、触ろうとしてきましたが、なんとか逃げてチビ組も戦い疲れ休憩になりました。
休憩後にかくれんぼをする事になり、私は2階の押し入れの布団に潜り込みました、押し入れが開いた音てチビ組の誰かも隠れにきたと思ってました、
そしたら布団に潜り込んできたのはお兄ちゃんで、後ろから覆い被さるようにして密着してきて、抱き抱えられて下半身を触られて、戦いゴッコの時のように、動くなって演じた声で言われましたが、恥ずかしくて演じて返せずに只触られてました。
お兄ちゃんがスカートの中に手を入れて下着の上からワレメを擦りはじめて、逃げないとって思い身体を動かしたら、お兄ちゃんが 音たてると見つかるよって
スカート捲れてお兄ちゃんに抱き抱えられてる姿見られるのが恥ずかしいというかイケナイ事だって認識してた私は黙って見つかるまで我慢してました。
今ならチビ達に見られても智識のないチビ組にはかくれんぼとしか見えないから逃げてたと思いますけど、またまだ子供の頭ではそんな対応しかできずに、その後も常に私の逃げた所にお兄ちゃんがきて触り続けられて、隠れるのは家のみってルールでしたが、お兄ちゃんがくるの嫌な私は離れの縁側から裸足のまま納屋を通って倉庫の2階の貯蔵庫に隠れてました。
さすがにここまでは来ないと安心してたら、ドアが少し開いて差し込む光からお兄ちゃんだと認識さた時には遅くて ルール違反だぞゆりあって 言いながら後ろから抱き抱えられ触られて ルール違反なゆりあには新しい攻撃だって 声と同時に下着の中に手を入れて直接ワレメを擦りはじめてきました。
JS4って、ほんと性知識も少しずつ大人に向かい始める頃ですよね。ありがとうございます。また無理なく続きを書いていただけると嬉しいです。
少し時間あるので、かきますね。
暗い貯蔵庫でどれくらいの時間いたのか、とても長く感じました。
左腕で腰を抱き抱えられていて逃げれませんでしたし、少しずつ下着を下げられてたらしく足首辺りまでずり落ちていて殆ど履いていない状態で恥ずかしくて身動きも出来ませんでした。
そんな私のワレメを擦り続け、少しずつ指をめり込ませたりされても息を殺して耐えるしかできず、解放される時に下着を奪われて、「返して欲しいなら、もう1度ここにくるんだ!キュアユリア槌」ってお兄ちゃんはゴッコ遊びの悪役に扮して、あくまでもゴッコなんだって強調してました。
私もエッチな智識があるなんてお兄ちゃんに知られるのが恥ずかしくて、「わかったわ槌かならず返しなさい」なんて演じたりして、チビ組がお昼寝中に再び貯蔵庫にいきました。
おっ、続きありがとうございます。って、良いところで。。このあとの展開が楽しみです。まった~りと期待してます!
こんばんわ、続きをかきますね。
下着を返してもらうためにお兄ちゃんがまってるであろう貯蔵庫に再び行きました。
扉を開けるなり、手をつかまれ引きずり込まれるように暗闇の中に。
同じ態勢で後から抱き抱えられスカートの中に手を入れられワレメを擦りはじめられました。
「下着を返して欲しいなら俺の攻撃に耐えてみろって」悪者の口調で言ったので、私も「負けないわ、かならず耐えて勝ってみせるわ」なんて恥ずかしいのに演じて答えました。
暫く擦られるのを我慢していたら、「やるなキュアユリア、じゃこれならどうだ」って言いながら指先を少しずつワレメにねじ込んできました。
感じてしまわないように耐えようとしても・・・。良い展開ですね。続き楽しみにしてます。
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿