父親と思ってたけど養父だった人に小2から変なことされてました。お母さんはいつもいなかった。
舐めたり舐めさせられたり。触られたり。
よく色んな銭湯に行っては私は父と一緒に男湯に入ってました。お父さんはいつもキョロキョロしていました。今から思うと私を見てくる人を探してたんでしょうね
3年生になったある日、何かの催し物に連れて行ってくれました。市民フェスみたいなとこです。そこでお父さんの昔の知り合いって人に会いました。すごく印象的だったのがお父さんと同い年なのにお兄さんみたいでかっこよく見えたことと、お父さんがすごく喜んでたことです
本当に久しぶりに偶然会ったみたいで、連絡先を聞いたりして私は放ったらかしにされました
それからしばらく後だと思うけど、そのおじさんがうちに遊びに来ました。かりんちゃん、かりんちゃんと私を呼んでは遊んでくれたりお土産もくれました
私はものの30分でおじさんの事を好きになりました。お父さんはニヤニヤ笑いながらお酒を飲んでました。私がお風呂に入ってる間に父は寝てしまって居間にはおじさんだけがテレビを見ていました
おじさんは私を膝の上に座らせて私の足を撫でながらテレビを見ました。お茶を飲んでおじさんの膝の上に座っていると眠くなってきたのでうとうとしてたら、おじさんが私の股をそっと触ってきました
お父さんに触られていたので何とも思わずにそのまま眠りそうになったのですが、いつもの癖で足を広げて触りやすくしてしまうと、おじさんの手の動きがピタッと止まりました
「起きてるの?」と聞かれたけどなんとなく寝てるフリをしてる方が良さそうなので返事をせずにそのまま寝ようとしたらまたおじさんの手が動き始めました
お尻に固いのが当たるけど、それはお父さんもいつもそうなるから気にもせずにこの日はそのまま寝てしまって気がつくと自分の布団で朝を迎えました
この日、おじさんはすぐに帰ってしまいました。
お父さんと2人になった時に、おじさんに股を触られて気持ち良かったか?と聞かれました。どこから見てたのかお父さんは私が触られていた事を知っていました。
何度も同じ事を聞きながら私のパンツを下げてアソコを舐めてきました。いつもはマグロ状態の私だったけどお父さんがあんまりにも興奮して、痛いくらい吸ってきたのでうめき声を出してしまいました
多分、私が感じてると勘違いしたんだと思うのですが、お父さんはさらに興奮して私の口にアレを押し込んできました。それまでは飲んだことはないのですがあの日から精液を飲まされるようになりました。
それから半年くらいしてからかな、またおじさんが遊びにきました。お父さんが呼んだようでした。「お父さんが見てる事は内緒だからな、絶対に言うなよ言ったら放りだすからな」と始めに脅されました
その日も父は早々に酔っ払ったと寝てしまいました。いびきをかいていたので本当に寝てしまったと思いました
おじさんはお父さんが寝ると私を膝の上に座らせてまた足や股を撫でてきました。お父さんは寝てしまったけど、言いつけを守らないとバレた時に酷い事をされるので、私は父に言われた通りにお尻に当たるおじさんの固いものを触りました
おじさんは固まってしまいました。本当に文字通り固まってしまった感じでした。私は体の向きを変えておじさんと向かい合うように座りなおして父に言われた通りの事を言いました
「お股触られると気持ちいいね。でもおじさんはどうしてココ固くなってるの?」
スウェットの上からアレを上下にさすりながら言いました
これで父に言われたことは全部終えました。おじさんがなんと答えたか覚えていません。酷い事をされずに済むという安心感であとはお茶を飲んで寝ようとしました
でもおじさんは離してくれませんでした。かりんちゃんと一緒に横になりたいと何度もいうので、仕方なく一緒に寝ることになりました
私が寝つくまでおじさんは私の股を触ったり、私の手を自分の股間にもっていっては触らせました。「お父さんには内緒だよ」と言われたけど返事しませんでした
その後なんかお父さんの話し声が聞こえて1回起きたけど、また寝たので何を話してたか分かりませんでした