桃の節句。女の子の節句。ひな祭り。
私が8歳のときです。私は悪い子でした。友達の消しゴムを盗んだり、体操服をこっそり捨てたりと本当に悪い子でした。母が誰かといなくなり父と2人になり、その父が連れてきた女の人と住むようになると今度は父がほとんど家に帰らなくなりました。
ちょうど8歳くらいの時です。他の子の何もかも羨ましくて悪い事ばかりをしていました。一緒に住んでいた女の人の親戚なのか知り合いなのか誰かの家に預けられました。派手だったけどまだお姉さんのような人だったので子供の私が鬱陶しかったんだと思います
預けられた家には雛壇がありました。女の子がいたのかは知りません。そのお雛様に私は悪戯をしました。そしたらその家のおじさんに、恐ろしいことがおこると脅されました。生意気だった私は「そんなの嘘でしょ?なに言ってるの?バカみたい」そう口答えしました
でも何がおこると言われたのかは忘れてしまいましたが、本当はその日眠れないほど怖くなりました。桃の節句の時にその恐ろしい事が起こると言われたので、こっそりお雛様に謝ったりもしていました。
それを見られて呪いを解く方法があるから言う通りにしなさいと、私はおじさんの性の捌け口にされました
女の子らしい、子供らしい服装。儀式はそこから始まりました。ランドセルや黄帽、スカートにハイソックスに白いパンツに白いキャミ………
「これは誰にも言ってはいけないよ。誰かに言うと効果はなくなって恐ろしい事がおこるから。いいね?」
そう何度も何度も繰り返すおじさんの目は、今まで見たどんな大人とも違う異様な光りを帯びていました。私は促されるまま雛壇の横に立ち、自らスカートをめくり上げます。
「まずは許してもらう女の子の匂いをつけるから、足をガニ股にして広げて。もっと広げなさい」あまりにも不恰好で惨めな立ち姿に、それだけで芽生えたばかりの自尊心が傷つき涙がでました。おじさんは泣いてる私を無視すると雛壇に並んでいる1つの人形をおもむろに手にとると、私の股間に擦り付けました。
「痛い!!痛い!やめて」ゴリゴリと音がするほど強く擦り付け、頭の部分を割れ目の真ん中でグイグイとねじ込むように押し付けてきました。「これくらいしないと匂いがつかないからね」人形の頭がポトリととれましたが体の部分で擦ったりねじ込もうとしたりされました。もう恐怖しかありません。
それからランドセルを下ろしパンツを脱いで消毒をされました。ヌルヌルとしたおじさんの舌が割れ目を這い回り、チクチクとしたヒゲがあたりました。「ここはおまんこっていって大事な所だから、ちゃんと綺麗にしておこうね。」「おまんこは大人の女の人だと気持ちよくなって舐めて舐めてってみんなお願いするんだよ」「お豆さんかわいいねー。クリトリスという名前でね、ほら、気持ちいいんだね8歳なのに濡れてきてる」
そう言って粘液のついた指を私に見せてきました。気持ちいいどころか、転がった人形の頭がこちらを見ているし、いけないことをしているという恐怖で固まったまま頷くこともできませんでした。
その時、一緒に住んでた女の人がきたのでこの日は終わりました。また口止めをされて、3月3日まで儀式を続けないと…と脅されました。フェラ、素股、そしてひな祭り。長くなったので明日にでもレスに続けます。