お兄さんが居なくなった 小学生の
途中で 近所の家族一同ぐるみで
なかの良い おじさんの家で
休みの日 そこの 子供達とプール遊びをして
その後 疲れ 昼寝してしまいました
タオルケットをかけて貰いたい すやすや寝ていると 隣におじさんが寝てる来ました
しばらくするとパンツのなかに 手が入って来て クリをくちゅくちゅ 久しぶりなので
お股は洪水 すると おじさんの指が
穴へと すんなり受け入れた おまんこに
指が出たり入ったり 普通に 寝ていた
私は だんだん自分からお股を 広げて
おじさんが 動かしやすく 弄りやすくしていました そして たまに したくなると
おじさんの所へ行き くちゅくちゅ ペロペロして貰いました なぜか おじさんは 挿入してくれませんでした その夜は 兄にお願いして
おちんちんで 満足し貰いました