幼稚園の頃だと 思いますか
両親が会社経営していて
社宅に 若い人たちが 住んで居ました
その人が中の1人のお兄さんが優しくて
いつも 遊んでくれました
ある日 社宅のお兄さんの部屋で
あそんでいると 飛行機遊びしようかって言われて うん すると答えました
お兄さんは両手の片方を私の 服の中の胸へ
もう片方を パンツの中へ入れて
もち上げてくれました
持ち上がった瞬間 お股に遺憾が
指が おまんこに 入って痛かったのを
今でも 覚えてます[痛い]っ言ったですが
じぁーもう
遊べないねって言われて 大好きだった
お兄さんと 遊べないのは やだった私は
我慢しました するとお兄さんは
痛く無くなる方法があるよって言われたので
どうする?って 聞かれました 致しますないほうが良い 私ら もちろん 痛くないようになりたいと答え パンツを脱がされ ベッドに
寝かされました 痛いお股を 広げされ
お兄さんの口で 舐めて貰いました
痛かった お股が みるみる 何とも言えない
気持ち良さに お兄さんも どう?って
聞いてきたので 痛くなくなったと答えると
また お股に指が差し入れられました
痛い? 聞かれ ちょと痛い
でも 何ともわからない舌の 快感と穴の傷み
暫く続き 終わりました お兄さんに 毎日
続けて 遊んだら痛く無くなって とっても
気持ち良くなるよ 毎日来てねっと言われた私は 大好きなお兄さんに遊んでくれました貰いたい 嫌われたく無いの一心で 毎日 毎日
お兄さんの 元へ通いました 毎日 毎日
お股を 舐めまわされほぐされ 指を入れられ続け 3ヶ月後に 6歳で初体験 お兄さんは
物を 受け入れ 感じる身体に 仕上げて貰いました もちろん 生で中だし 生理も始まっていないので妊娠しないし よう幼稚園から帰って
お兄さんか仕事が終わる時間に 部屋に行きましょうか行き お兄さんも物を受け入れ 飲み込み 続けました 小学校に はいる頃には
アナルに 指も入れられ
2つ穴て感じるようになり もう 抜け出せない身体になっていました ところが 両親の
会社か思わしくなく お兄さんは 会社を
やめて 居なくなりました それからの私は
身体のモヤモヤの熱を冷ますために いろんな物を 膣に出し入れして 納めました
この頃には この行為はほんとはいけない事だと薄々わかって来ていたのでだれにもいえませんでした それから 高学年まで 物で慰めていたのですが 本当の兄が中学生になり それなりに色付いて エッチな本などちらほら 見てる事に気付き わざと 兄の前で 裸でうろつきますお股を広げたり 両親が居ない時に
あにの前で ゆびでおまんこを触り オナニーしました その日から本当に兄との 秘密の
日々が 続きます 高校を 卒業するまで
その秘密の関係は続き 私も 彼氏が出来
なんとなく兄との関係は 終わりました
でも 幼い時に 経験し 刻み込まれた
2つの穴責めや くりを含む3点責め
身体中を 舌が這う感覚は もう 忘れられません だから ついつい同じように 責めてくれる
人を 探してしまいます
今も 探し続けてますくり含む 3点責めなど
で 感じさせてくれる人を