小さい頃によくお隣のサトシのお爺ちゃんに悪戯されていました。
その頃は、嫌がりもせずにお爺ちゃんにされるがままでした。
どんな悪戯からかと言うと、サトシと遊んでいる私を呼んで身体を触ったり、胡座の上に座らされて、近くにサトシが居ても私のパンツの中に手を忍ばしてワレメを触ってきました。
お爺ちゃんとサトシともたまに一緒にお風呂に入っていた頃でしたから、恥ずかしくは無かったのです。
私には祖父も祖母も居なかったから、サトシのお爺ちゃんになついて居たのかも知れません。
でも、あえてその行為をお爺ちゃんはサトシに見せたり、サトシ本人も何をされているのかを私に聞いてくる事はありませんでした。