幼少時と言っても、私が小4の時の記憶です。
詳しい理由は分かりませんでしたが、祖父、母親、私の3人暮らしでした。
祖父は私をたいへん可愛がってくれましたが、時には怖い時もありました。
お酒を飲んで酔っている時は祖父を怒らせない様に気を使っていました。
母親は会社勤めで平日は家には居ませんでした。
小学校から帰り、友達と遊ぶ事も普通にありましたが、遊ぶ約束がない時や雨の日は家に居るときに祖父と二人だけの時に悪戯される事が多かったです。
低学年の頃にはそんなに気にもしていませんでしたが、学年が上がるにつれて祖父が私の下着の中に手を入れてきて性器を触ってくる様になり、エスカレートすると下着まで脱がされて性器を開いたり、舐めたりもされました。
だいたいがお酒に酔っている時で、何度かその祖父の行為に対して反抗したり、行為を拒むと烈火のごとく起こりだして怖い思いをしてからは、祖父のその行為には逆らう事はしない様になりました。