二十歳の時に私は彼の車の中で、口内射精を経験しました。
その時、10歳の時にも精子を口に入れられたと、初めて知りました
あの生臭く、苦い味を思い出したのでした。
4年生の夏休み、一人っ子で鍵っ子のA子ちゃん宅で遊んでいた時
保健所から来たと言う白衣のおじさんがA子ちゃん宅に来ました。
「A子ちゃんの検診なんだけど、特別に私も見てあげる」と言って
私たちは、二人揃っておじさんにいたずらされました。
始めは、服のままポラロイドで写真を別々に撮られ、すぐに
全裸にされました。そして、二人とも正面・後ろ姿・マンコのアップ
最後に仰向けで足を開いた写真を撮られて撮影は終わりました
続けて、二人は座布団の上に並んで寝かされました。
「検査は、恥ずかしいだろうから」と言って二人の顔にバスタオルを
かけられました。「お医者さんごっこみたいな物だから安心してね」と
言ったので、私は安心していました。
半年前までお医者さんごっこしていたからです。
最初はA子ちゃんでした。何分かすると、私の番になりました。
検査はマンコを開いたり、何か塗られて、指で縦線をなぞられたりしました
何分かすると、またA子ちゃんに戻りました。
その時、チャックを下した音が聞こえて、また私のマンコに何か押し付けられました。
二人は、交互に押し付けられていましたが、「念のための薬を飲んでね」と
タオルの口の部分を開けられ、ドロッとした苦い物を口に入れられました
二人が飲み終わると、検診はお終い。といっておじさんは帰りました
その夜、A子ちゃんが両親に話して、大騒ぎとなりました。
当時は、薬と思っていた物が精子と分ったときはショックでした。
いま考えると、犯人の目的は鍵っ子のA子ちゃんで、私はおまけで、
性犯罪にあっていたんだなって思います