20年前の話になります。わたしが10歳の時から母と離婚した父と二人暮らしになりました。父はいつもわたしを可愛いと言って大事に育ててくれました。それが中学生になってから豹変してしまいました。中学生になって間もない朝、登校しようと家を出る時に、今日はノーパンで行くように命じられ、父はスカートに手を入れてショーツを降ろしました。わたしは恥ずかしいなと思いながらも、スカートが膝下の長さだったから大丈夫だと思いノーパンで学校に行きました。父が帰宅して、ノーパンだったから、ずっと気になってたと言うと、父は、恥ずかしい気持ちって女の子には大切だよと説得されました。翌朝もノーパンを命じられたので自分で脱いで父に渡しました。父はショーツの匂いを嗅ぐと、いい匂いがするね、この匂いの素はと言うと、スカートの中に顔を潜らせるとアソコを舐めてました。わたしは突然の出来事で体は固まってしまいました。舌先でアソコをつつかれて、わたしは変な気分になってました。その朝はそこまでで学校に行きました。夜になると父が、朝の続きだよと言うとわたしを抱き締めました。わたしのジャージ越しのお腹にに父の固くなってるモノが感じられました。父はわたしを全裸にすると無理矢理キスしてきて、チンチンはアソコを目指してました。わたしは怖くて入れられるのはイヤで抵抗しましたが力にはかなわず、濡れていない割れ目に進入されました。わたしは痛くてたまらず声を出して泣いてました。父は、そんなわたしに構わずに、気持ちいいと言うと、わたしの中に射精してました。父は、わたしの生理日から計算して安全日だと知ってたんです。精子は子宮の中に吸収されて、抜かれたチンチンには、わたしの血がべっとり付いてました。そんな父と離れたかったのですが中学生だとどうにもならず、他県の全寮制の高校に行くまで、毎日、父に犯されてました。今でも思い出す度に涙が出ます。