父は支配的な性格だったけど社会的には弱者でした。仕事も何をしていたか分かりません。母は時々殴られていました。2年生のとき私は学校から帰るとそのまま父に連れられてシャッターの閉じたBARかスナックのようなお店に行きました。目隠しをされて今から来るオジサンの言うことを聞けと言われました。
私は立っていました。目隠しされているからバランスを崩しそうになりながら、スカートを持ち上げたり片足を上げたり。触られたけど恐怖しかなかった。ツルツルした変な匂いのものをなめさせられたりもしました
何回かそういう事があってだんだん慣れてきました。オジサンは父よりも優しかったしお尻の穴を広げられるのにも慣れてきたころアナルセックスをしました。痛いし吐きそうだし叫んだけどお店だから防音もあるのか父は来てくれませんでした。何度か泣いたけどこれも少し慣れました。でも絶対に目隠しだけは外してくれませんでした。
でも私はオジサンが誰か分かってました。友達でもないけど同級生のお父さんでした。今は娘と同じ歳の子にフェラさせたり犯す気持ちってどうなの?って思うけど、当時は優しいお父さんを奪ってやった、、ぐらいに思ってた気がします。