私がロリコンとして目覚めたのは中学生の頃。叔父と従姉妹のセックスを覗き見たせいだと今も思っています。従姉妹の柚葉は4年生でした。叔父とは血縁がありません。可愛らしいのに人見知りが激しせいであまり話した事の無い子でした。色々と事情があって私も叔父も祖母の家に半年ほど住まわせてもらってた時のことです。
祖母の家は田舎ならではの広さで2階に4部屋、1階には使ってないリビングと、ダイニングと畳の大部屋と祖母の部屋があり外には大きめの小屋があり、そこにソファやテーブル、テレビを置いてたから焼肉なんかする時はその小屋を使ったりしてました。土足ですが。
その日は気分が悪くて早退しました。祖母も珍しく家におらず部屋で大人しく寝てたら柚葉が帰ってきてすぐ後で叔父も帰宅したようでした。テレビをつけたみたいだけど、祖母仕様のままの音量でうるさくて仕方ないからちょっとボリューム下げてもらおうと畳の大部屋に降りていったら柚葉の声が聞こえました。「ぼうず君いてるから嫌だよ。ダメ、お願いやめて」4年生の言葉というよりAVに出てきそうなセリフに耳を疑いつつ、自分の名前が出たからそーっと四つん這いになって部屋をのぞきました
立ったままの柚葉のスカートの中に叔父が顔をつっこんでました笑。台の上に立った柚葉は背中を壁につき片足を上げて叔父の頭を押さえるように持ってました。そのうち柚葉が膝をついてフェラさせられて叔父は立ったまま柚葉の頭をもってゆっくり腰を降り始めました。もう自分の息子ぎんぎんで痛いくらいでした。柚葉は涙目になりながら懸命に叔父のちんぽしゃぶってました。膨らみかけたツンととがった胸にピンクの乳首たたせてました。そこでちらっと柚葉と目があったような気がしたので、慌てて…といっても音をたてないように気をつけて部屋に戻ってシコシコしました
柚葉の虐待はまだ続きました。思い出したら勃ってきた。また書きます。