康夫に「皮から出ちゃったけど痛くないの」と聞くと「今は全然痛くないよ」と言ってて、改めて根元の方を触ってると、さらに先っぽの方が膨れてきた様に見えたり、性器も硬くなったように思えました。それを見ながらこれが女の子のあの穴に入るんだ?とマジマジと見てしまいました。シワシワになってるタマタマを触ったら、ラグビーボールみたい!が第一印象でした。少しだけ触ってたら、段々とタマタマが下がってきてて驚きました。「今度は真理子のマンコ見せてよ」と言われ我に返るとなんか恥ずかしさが沸き上がってきましたが、約束だからショートパンツを脱いでショーツも脱いで全裸になりました。康夫はすぐに私の前に膝間づき私の性器の顔を近付けて見ていました。康夫の両方の親指が性器を左右に開いてきました。いきなりだったので驚き脚をギュツと閉じると「だめ、力を抜いてよ」と言われたので力を抜くとクリトリスの辺りを開かれると、ムギュッ、とした感じでクリトリスの皮が引っ張られて、変な感じがしてて、康夫はさらに近付いて見ていましたが「なんかよく見えないから寝転がってよ」と言われ、康夫に触られてて立ってるのが辛くなってきたので丁度良かった。でも、それは康夫の行為を暴走させる事になりました。康夫に言われるままに、俗に言うM字開脚に状態にさせられて、その両足を自分で開く様にも言われてしまいました。上体を起こすと、自分の性器がモロに見えていました。自分で開いてる股の間に康夫が顔が有りました。康夫は私の性器の割れ目に顔を近付けて臭いを嗅いでいる様でした。ウェットティッシュを手に取り、私の割れ目を拭き取ると、割れ目を指で広げるとヌチャ、とした感じで割れ目が開かれました。自分でも、そんなに開いて見る事も無かったのですが、康夫は何かを探すように見ていましたが「あっ、あった」と言うから、私も「な、何があったの?」と聞くと「ちつ、膣だよ」と嬉しそうな顔で喋り始めました。なにか一生懸命に話してたけど興味が無かったからいい加減に返事をしていましたが、次の瞬間にヒェ~ェッ…と感じました。康夫が私の割れ目に口をつけて舐めたり吸ったりしているのが間近で見えたからです。「味はしないね」とか「真理子、どんな感じ!?」とか言われたけど、特に気持ちいいとかは無くて、ただ舐められている、と言う事が不思議な気持ちでいました。「痛かったら言って」と言うと、ニュルとした感じがしたので、さらに覗き込むと康夫の人差し指が私の割れ目に刺さっていました。刺さってる指は段々と中に入ってきて、指は全部が入ったように見えましたが、痛さは有りませんでしたが、指が中に入っている感覚は有りました。そして私の割れ目の中から抜かれた康夫の指は濡れている様にも見えましたが、またすぐに康夫は指を入れてきました。最初よりもツルンと中に入ってきました。その日は、親達が帰ってくる時間が迫ってきてたので、真っ裸の二人は急いで服を着て、何食わぬ顔で居ましたが、「また明日もやろうよ」と康夫の方から誘ってきましたが「明日はお祖父ちゃん達も居るから無理でしょ」と答えると「内緒で倉の中でやろう」と家の横には昔からの倉があって、そこは私達の秘密基地みたいな物でした。倉の中は夏でも外気温よりも全然涼しくて過ごしやすかった。次の日は、ほぼ家族はみんな居てて気付かれない様に康夫が先に倉に行き、様子を見て私も倉に行きました。幸い妹や弟に気付かれて居なかった。倉に中にはいるとスーッとした空気が腕や脚に感じました。2階に続く梯子を上ると康夫が待っていました。格子の付いた明かりとりの窓を開けると、眩しい夏の日差しが薄暗い倉の2階を明るく照らしていました。
...省略されました。
伯父さんの硬くなってるオチンチンは私の割れ目を上下に動いていてオチンチンでクリトリスを擦るようにされると変な感じが身体に感じました。ネチャネチャと伯父さんの腰が動く度に音がしていましたが、伯父さんの動きが止まると、お尻の方に温かい物が流れ落ちるのが分かりました。伯父さんの身体が離れると「この事は、真理子と康夫と伯父ちゃんの三人だけの秘密な」と言うと伯父さんは古びた木の箱からタオルを出して、私に渡して伯父さんもタオルでオチンチンを拭き取るとブリーフとズボンを穿き終えると私の身体も拭き取ってくれました。割れ目は時間を掛けて拭いてくれるて、そのタオルを別の木の箱に入れると、昨日忘れてたウェットティッシュとタオルも一緒にその箱に入っているのが見えました。「後でシャワー浴びときなよ」と言うと梯子を降りていきました。私も下着と服を着て梯子を降りていきました。シャワーを浴びながら、割れ目を綺麗に洗い流して、まだ中に残ってるかもと、シャワーを当てて自分の指を入れて中を洗いました。つきの日には早起きをして家に帰る準備をして残っている、叔父さん家族や祖父母と伯父さんに挨拶をすると「来年も遊びに来なよ」と伯父に言われて苦笑いして、一足先に私達家族は東京にもどりました。一年が過ぎて、祖父母の家にいく日になりました。五年生になり性の知識も少しだけ身に付き、身体も成長して身長も10㎝は伸びていました。祖父母は少しだけ歳をとった様に見えましたが、元気に畑仕事や海に漁に出ているそうでした。伯父の様子も変わりはありませんでした。でも、その年は康夫は中学受験をするらしくて、叔母さんと康夫は来ていませんでした。私が一番年上になり、妹や従弟の面倒をみる役目になり、遊んであげたり夏休みの宿題を見てあげたりもしたし、でも妹も従弟は叔父さんとお風呂に入りたがっていました。その日は、私一人だけが一時間位留守番することになりました。一人でのんびり出来ると喜んでいましたが、みんなが出掛けてすぐに入れ替わる様に叔父さんが仕事の合間に帰ってきました。嫌な予感がしましたが、予感通り「去年の三人だけの秘密を覚えているかい」と聞かれて「うんら覚えてます」と敬語になると「まぁ、りラックして、去年の続きをしょうか」と私の後ろに回りTシャツの上から胸の膨らみを揉んできました。身長も伸びて胸も成長してソフトブラをしていました。「急に成長したな、柔らかくて良いね」と言われたけど、急に成長した訳ではなくて成長期だから徐々に一年掛けて成長したの、と言いたかった。伯父のの手がTシャツを上げてソフトブラを脱がせると、直接膨らみを揉んだり乳首を指で擦るように触ってきました。片手で胸を揉んで、あと片方の手はスカートの中に入りショーツの上から性器を触ってきました。割れ目をなぞる様に、クリトリスを探し当てると指でこねる様に触っていました。身体の成長と共に性の関心や性的な刺激に身体は反応するようになっていました。伯父さんの手は的確に私の気持ちいい場所を探り当てる様に動いていました。触られて居る間は何も会話はありませんでした。凄く気まずい時間が流れて私の中に伯父さんの指が入ってきました。「去年より中が広がったな」とか「濡れてきてるな、気持ちいいのか」と聞かれて私は頭を縦に振ったり、横に降って答えていました。畳に寝かされると、スカートを捲られてショーツを脱がされてしまいました。私の性器は伯父さんが手を伸ばせばすぐに届く距離になり、開かれた脚の間に伯父さんの顔が近付いて、割れ目を左右に開き中を舐めてきました。お腹の奥の方がザワザワとしてたけど、何も言えませんでした。
...省略されました。