今から40年くらい前の話です
友達と公園で遊んでいました
友達がトイレに行ったまま、なかなか戻らないので呼びに行ったんです
公園のトイレは茂みの方であまり人が来ない場所にありました
私がトイレに近づくとなにか声が聞こえたんです
それは女子トイレの方でした
私が女子トイレの中に入ったとき、その光景か目に入りました
そこには中年のおじさんと友達
そして泣きながら苦しそうな表情の友達の口にはおじさんのおちんちんが出たり入ったりしてたのです
おじさんは私に気づいたようですが、ひたすらおちんちんを友達の口に出し入れしていました
私は怖くなりたちさろうとするとおじさんは
「待ってろ、もう少しで終わるから」
と私に怒鳴りました
私は何も出来ずただ友達を見てました
やがて、おじさんは
「んー、んー」と唸り、そして
「あー、よいしょ」と言いました
そして、友達の口からおちんちんを抜くと私の横を通り走り去りました
あまりのことで唖然として、それから友達を見ると口から大量に白いものを吐き出してました
私は動揺して大人に言おうとしましたが、友達は先生に言いたいと言ったので学校へ向かいました
急いで学校に行くと、たまたま担任が校庭にいたので説明しました
すると先生は友達を優しくなだめ、私には友達のために誰にも言っては駄目と言われました
翌日、学校に行くと友達は休んでました
朝の会が終わると先生に昨日の詳しい話を聞きたいからと1時間目が自習となり私は先生と視聴覚室に行くことになりました
視聴覚室にはいり、椅子に座ると昨日の説明をしました
トイレに呼びにいって、おじさんが出ていくまでの話をしました
すると先生はもっと詳しく知りたいから質問に答えてくれと言いました
最初に聞かれたのは友達の服装でした
当時、私らの小学校は体操服下校だったので、体操服だと伝えると
「下はブルマだったか?」
そう聞かれたので、うんと頷きました
すると先生は
「そっか、ブルマか。それならしょうがない」
意味は分かりませんでした
「ちょうど、いずみも体操服とブルマだし(友達)の代わりに昨日のことを再現しよう」
どういうことか分かりませんでした
「ブルマは学校では体育ではくやつだよな。でもブルマは女子だけ、なぜか分かるか?」
そう聞かれ私は分からないと答えました
「学校の外でブルマは大人の中に貯まったものを出しやすくするのに見せるものなんだ」
先生の言ってることが理解できませんでした
「そのおじさんのおちんちんは大きかったか」
そう聞かれ私は覚えてないと答えると
「見て比較しないと分からないなよな、これより大きかったか?」
先生はそう言いながらズボンをごそごそすると、チャックからおちんちんを出しました
私は驚いていると
「ブルマでするにはまだ早いんだけどな、一応報告しないとならないから今日は特別だ」
そんなようなことをいってましたさ
「いずみ、今の先生のおちんちんを覚えておいて」
そして
「先生が座るから、先生の顔の前にブルマが来るようにしなさい」
そう言われ座っている先生の前に立ちました
「いずみのブルマもクラスの中では一番だよ」
そんな風に言われました
そして先生は立ち上がると
「いずみ、先生はいずみのブルマでこんなふうになっていくよ」
そういってチャックから出てるおちんちんを手で動かしました
すると先生のおちんちんは大きく、そして上に向かっていきました
「ほら、いずみのブルマがいいからたまってきた」
「昨日のことはまだ知らなかったからだけど、ブルマが良かったってことかんだよ」
そう言われました
ブルマがいいの意味も当然理解はしませんでした
「昨日はいずみが帰ってから(友達)に聞いたけど、おじさんは親切にしてくれたみたいだぞ」
「いずみも驚いて他の人に話さないように教えてあげるからな」
そういうと先生は私のブルマを触ってきました
驚く私に
「次の授業までに終わらせなきゃならないから急いでやるぞ、先生が出しやすいように上は全部脱ぎなさい」
なんか深刻そうにいわれ、私はブルマだけになりました
すると、先生は私を見ながらおちんちんを激しく動かします
「よし、口にいれるぞ、口をひらけ」
そう言われましたが、幼くてもおちんちんを口にいれるなんて、そう、思いました
ためらう私に先生は顎をつかむと無理やり口におちんちんをいれてきました
「先生のおちんちんに歯を当てたり噛んだりするなよ」
そういわれましたが、どうしていいか分かりませんでした
そうしてひたすら友達が前日にやられたようにおちんちんを口に出し入れされました
そして、口に何かを出されましたが先生は
「今日は片付けられないから飲みなさい」
そう言われました
口はおちんちんがあるので、私はやむを得ず、口にだされたものを飲みました
先生は私の口からおちんちんを抜くと
「きょうしつに戻りなさい、いいか、特別だから友達にも親にも内緒だぞ」
そう言われ教室に戻りました
友達の、為に協力が私まで経験してしまうことになりました