初めての性的虐待は、凄まじいものでした。
なぜなら、先生の監視のもとでの、全裸での、トイレ掃除でした。
トイレ掃除の時に、おしゃべりしながら、掃除をしているのを先生に見つかって、私と掃除を一緒にしていた4人の女の子は、先ず、全裸にされて、四つん這いされて、ローションをアソコに塗られて、散々、バイブレータでアソコを弄ばれてから、バイブレータを挿入されました。
私を含めて、当たり前ですが処女のアソコに挿入されました。
そして、私たちは、バイブレータを挿入された状態で、正座させられて、痛さと、なんとも言えない感覚の状態で、20分は正座させられました。
それから、ショーツのみをバイブレータを挿入した状態で穿かされて、トイレ掃除をさせられました。
それからは、事有る毎に、先生に性的虐待を受けてました。
5人揃って、放課後に、誰も居ない廊下をバイブレータをアソコに挿入した状態で、端から端まで、四つん這いで歩かされたり、私を除いた4人のアソコに双頭バイブレータを挿入されて、お尻を付き合わせて、四つん這いで、教室を歩かされたりしました。
その時、私は、バイブレータを挿入された状態で、M字開脚で、椅子に座らされて、4人が、一周するまで、落とさないようにさせられてました。
廊下を、端から端まで歩かされる前に、利尿剤を飲まされて、全員が尿意を催してから、歩かされました。
この時は、1人でも、端までたどり着くまでにお漏らししたら、全体責任で利尿剤を飲まされましたが、お漏らしした女の子は、倍の利尿剤を飲まされました。
教室での、一周では、私だけ利尿剤を飲まされて、4人が一周するまでに、お漏らししたら、4人にも、利尿剤を飲まされて、私は、倍の利尿剤を飲まされました。
そんなことが、約1年続きました。
そして、児童虐待で先生は捕まりました。
きっかけは、私たちの動画をCDに記録した物が見つかって、捕まりましたが、私たちの中には、当時の記憶が身体に残っていて、普通のSEXでは逝けない身体になっていて、夜中に5人がこっそり侵入しては、当時のようにしてます。