カテ違いだったらごめんなさいm(__)m
私は母子家庭で育ちました。
小3位までは母と一緒にお風呂に入り、全身母が洗ってくれていました。
特におまたを「ここは汚れが溜まりやすいからね」と泡で洗われていました。
その時にクリを指で摘まんでクニクニと揉んだり、指で挟んで洗ったりされていました。
毎回、おまたを洗われているとお腹が熱くなる感じがしていましたが、イク事はなかったです。
その後一人で入る様になってから、なんとなくおまたを触りたくなくて避けて洗っていました。
一人で入り始めて一週間位で「そういえばあかね、ちゃんとおまた洗ってるの?」と聞いてきました。
つい黙ってしまうと「パンツ脱いでここに座りなさい」とソファの上に座らされ、足を開かされました。
そして私のおまたを見て「ほら、全然洗えていないじゃないの!ちょっと待ってなさい」と言って離れていきました。
戻ってきた母の手には、綿棒と、多分ローションがありました。
「今からおまたの掃除をするから、あかねは自分でここを持っておまたを開いてなさい」と言われました。
ローションを付けた綿棒がクリに触れた途端、体がびくんと跳ねて足を閉じてしまいました。
「それじゃあ掃除出来ないじゃないの」と言われ、何やら拘束具?で足を縛られてしまいました。(M字開脚)
当時は気づきませんでしたが、拘束具まで用意していたなんて下心ありますよね…。
また自分でおまたを開く様に言われ、綿棒で擦られて足を閉じたくても出来ず、手を離してしまえば軽く手を叩かれました。
だんだんおまたがじんじんしてきて、何かがこみ上げて位感じがしたと同時に「ふぁ!」と自分でも驚く様な声が出ました。
その後暫く腰がガクガクしていました。
その間に母はさっさと片付けてしまい「これからお風呂あがりに毎日やるからね」と言いました。
それから本当に毎日、掃除と言っては綿棒でクリを擦られていました。(前回足を閉じたからと拘束具を付けられ、そして毎回イっていました。)
それから1ヶ月位して、いつもの様に綿棒で擦られ、イったのですが、その後も擦られ続けました。
2.3回目はすぐにイッたのですが、4回目がなかなかイケず、ずっと腰がガクガクしていました…。
心臓がばくばくしてなんだか苦しくて「もうムリ」と母に訴えた瞬間、急にクリをぎゅっと摘まみました。
その瞬間にイキ、そのままクニクニと揉まれてはもう一度イキました。
その日を境に、掃除されるのが嫌になった私は、お風呂で自分で念入りに洗う様にしました。(自分で洗う時は感じない)
それでも毎回「まだ汚れが残ってる」と言われては掃除されていました。
掃除は中3まで続きました。
高校は寮付きの所に入り、その後一人暮らしをしているので、今母がどうしているかは分かりません。
当時は自分がちゃんと洗えてないんだ…と思っていましたが、今思えばおかしな話しじやないかと思い、投稿しました。