小1から中学あがるくらいまで、よく親戚の家に預けられていました。なんでそうなったか覚えていませんが、もう当たり前みたいになっていました。
1年生のときはおじさんがお風呂で気持ちいいとこを触ってくれるので、よく一緒にお風呂に入っていました。
悪い事してるって感じてたけど、気持ちいいと思ってるとおじさんには言わずに、お股あらってーとお願いしたりしてました。
そのうち時々チクッとする洗い方をされました。奥まで綺麗にしないといけないからと指を入れていました。痛いからと拒否すると、気持ちいい所(くりトリス)触りながら「こうしたら大丈夫でしょ」とクリをゴリゴリしながら指を出したり入れたりされました。
その頃には気持ちいいという感覚を覚えてしまっていたので、おじさんになされるがままで舐められたり舐めたりするようにもなりました。
3年生になると、罪悪感や嫌悪感、羞恥心が強くなって避けるようになりそういう事はなくなりました
たぶん4年生のときの終業式か何かで早く帰った日に、おじさんが1人待ってて、いきなり椅子に縛り付けらされました。
制服の上だけ脱がされて、キャミにサスペンダーと制服のスカート。ふだんそんな格好でウロウロしてても平気なのに、すごく恥ずかしくておじさんを呪い殺してやりたいくらいでした。
いきなりそんな事されて怒ったり怯えたりしない子供なんかいないと思うのに、反抗的だからとパンツの上から穴に棒を突き立てられました。
どうしておじさんが突然そんな事をしたのか今でも分かりません。それまでは私が避けたら何もしてこなかったのに。
怖くて泣き出すと、棒でアソコをグリグリと突き立てられました。痛くて悲鳴をあげたら口をタオルで塞がれてしまい、謝らないともっと酷いことすると言われました。
すぐに謝ったけど聞こえないフリをされて、乳首をつねられたり、あざができるほどお腹や太ももをつねられました。何度も謝ったら今度は優しくなって口のタオルを外してくれました。
気持ちいいことをしてあげる。でも大きな声を出したらまた罰を与えると言われました。
パンツの上から舐められたり、パンツをずらしてアソコを広げて舐めたり。長いあいだアソコや胸や首、口や耳を舐められました。椅子にくくりつけられたまま、おちんちんをくわえさせられました。
恐怖と傷みで快感はありませんでした。
そのままアソコにおちんちんを入れようとしてきました。どうしてそんなことしてくるのか分からずに凄く怖かったです
でも椅子にくくりつけたままだと入れられなかったので、今度はうつ伏せになってお尻を突き出すような格好をさせられました。
アソコが裂けるような傷みのあと、お腹までひびく傷みが襲ってきました。ごめんなさい。と何度も謝りながら、やめてと訴えたけどおじさんは私の腰を掴んで腰を振り続けました。
この日から何度も犯されました。
鏡の前で、割れ目に入っていく大人のモノを見させられたり、気持ちいいと言うまで大きなオモチャを使われました。
膨らみはじめで痛む胸を力いっぱい揉まれたり。
真昼のキャンプ場で、他の人がバーベキューしてる横にテントをはってそこで犯されているのに、気持ちいいと感じ始めてしまい、他の子供の楽しそうな声が今はトラウマになっています。
不在ぎみの親には言えませんでした。
小学校を卒業するまで続き
毛が生えそろう頃にようやく解放されました。
溜め込むのが限界。
嫌な話、読んでくれてありがとう。