現在22歳です
9歳から12歳まで義父に性的虐待を受けてましたが
私は他の方が書いてるように悲観的な思い出ではありません
義父は私には優しかったです
私の見えないとこで母が殴られてたのは後で聞いて
少しショックでしたけど
義父とSEXをするときはいつも母がいました
私にSEXの仕方を教えてくれたのは母です
フェラチオの仕方も母のやり方です
最初は全く抵抗がなかったかと言えばありましたが
母が側にいてくれたので我慢できました
10歳前後辺りから何となくですが気持ち良いと思うようになり
次第に気持ち良いに変わりました
義父は性欲が強くて学校が休みの日などは3回はしてきました
たぶんあの頃で義父は40歳手前だと思います
今思うとほんとすごいなって笑えてきます
12歳の頃には私からしたいと義父にせがんでました
いけない事とわかっててSEXをしてるのが
楽しいって気分もありました
周りには早熟な女の子もいて小5か小6で
高校生、大学生と付き合ってSEXしてた子もいるので
その子達と私達は大人だなんて話してましたね
だけど中学にあがったら義父は
私にほとんど何もしてこなくなりました
母が言うには義父は小学生にしか興奮しないのだそうです
すごくピンポイントな癖で中学になっても
ほとんど変わってない私でしたが
義父の性的興味は薄れてしまったようでした
その後、私は色んな男の子、年上の男性(最高で58歳)など
数十人と付き合って
周りらは「サセ子」「ヤリマン」と言われたましたが
私はあの虐待があったから今の私があると思ってるし
悲観するよりも良い体験をしたと思ってます
私のような子は少数だと思いますが
虐待が悲観的な思い出になってる人が多いので
私の体験を書きました