私が小1の時の事でした。
近所の公園で友達何人かで鬼ごっこをして遊んでたら、途中に見知らぬおじさんが話しかけてきて一緒に遊んでくれました。捕まると罰ゲームと言って、最初のうちはくすぐられる程度だったのが、だんだんエスカレートして服の中に手を入れられたり、スカートに手を入れて触られたり、最後はパンツに手を入れられて短い時間だったけど触られたりもしました。けど、みんなそれが遊びだと思ってたからキャーキャー言いながらわざと捕まったりもしていました。
夕方になって帰ろうとしたら、私はおじさんに呼び止められました。おじさんが「お願いがあるんだけど…」と言って「もう1回だけでいいからおなかを触らせて欲しい」と言いました。私はすでに警戒心もなかったからOKすると、今までと違っておじさんがスカートに手を入れて、膝のあたりまで一気にパンツを下げられました。そして興奮してたのかさっきまでと違って少し乱暴に性器をゴシゴシと触ってきて、少し痛いし怖くなっちゃったのでイヤだと言いました。そうしたら、おじさんは「ごめんね、もう最後だから1回だけ」と言いました。
おじさんが私の目の前で自分の指を舐めていました。私には何のためかわからなかったけど、その指で性器を触られるとすこしぬるっとした感じがしました。しばらくもぞもぞしてるなと思ったら、突然下からチクーッとした痛みが走りました。すごく痛いし気持ち悪くて「少し我慢して。おなかの力抜いて」と言われたけど無理でした。時間にしてたぶん数秒だったと思うけど、やっと終わったときには私は半泣きになって痛みが残ってるのと変な違和感が残っていました。
急いでパンツを上げて私は逃げたのですが、おじさんは追っかけては来ませんでした。パンツに血が付いてた覚えもないので大丈夫だったと思いますが、それから何回か気にしてみてるうちに触ると気持ちいいという事に気づいて小2の頃には寝るときに布団の中で触ったりしていました。