幼い頃から、父に性的虐待をうけていました。
お風呂ではいつも舐めっこしたり、さわりっこしていました。いやな気持ちになっても、父は遊びの一つみたいにしてたので、つきあってあげてる…みたいな感じでいました。
自分の胸を舐めてくる大きな頭。大人のくせに赤ちゃんみたいで気持ち悪いなーって思ったこと、あれも父だったのか、それとも違う人だったのか、本当なら成長とともに記憶が鮮明になるはずなのに、いまいちハッキリしないことが多くあります。
小学校に上がる頃には、罪悪感のようなものを強く感じるようになったので、父を避けるようにしたり、ハッキリとやめてほしいと言った覚えがあります。母にも、お父さんがお股に変なことするって言いました。
でも何も変わりませんでした。父は自分のものをまだ8歳の私の中に入れました。とても痛かったこと、父の荒い息、興奮した父の目、全部が悪夢のようでした。
その後も父は泣きながら嫌がる私の中に大きくて固いものを入れて、腰をふりました。何度も挿入されて、私は泣かなくなりました。
私の友達を呼んで、友達を膝の上にのせて、腰を押し付けたりもしていました。他の子には分からなくても、その意味を私は知っていたので、出来るだけ友達がうちに来ないようにしました。
あとは曖昧な記憶になりますが、父が私を見ながら自分のものを手でこすっています。私の股の間には誰かの頭がありました。髪が父よりも長かったので父ではなかったと思います。まだ3年生くらいだったと思います。
その人は、私の中に自分のものを入れてすぐに精子を出しました。父のように何度も腰をうちつけたりしないので、この人の方がマシだと思っていました。
この人が本当に実在するのか分かりません。もしかしたら架空の人を作り上げて、父ではない誰かにされたことにしようとしてるのかもしれません。
でも、父との行為も、この人との行為も、確かにあったような気がするのです。この人にされているときは、いつも父は自分のものを触っていたり、私の口にそれを入れたりしていたような気がします。
11歳になるまで続きました。
母が心を完全に病んでしまい、私は祖母と伯母に助けられて父から離れることができました。今は生きることがとてもつらい。
大人が子供で性欲を満たすと、子供の心や魂は壊れてしまい、直すことが難しくなります。大人になるために必要な何かを壊されてしまうんだと思います。だから欠陥品のようになってしまうんです。
自分の欲望で、無力な子供にセックスという暴力をふるう最低な人間。ヒモより犯罪者より最低な男。父は世の中のどんなクズ男よりもクズ。
こんなクズの血をひいた私を私は受け入れられない。