小学6年生のとき花火大会で女の人に犯されました。
友達と別行動で一人、かき氷を食べてたら、「一人?」と声をかけられました。私は何も知らないまま「一人です」と答えてしまいました。「名前は?」などいろいろ聞いてきたので全部答えてしまいました。
そうしたら女の人は私を引っ張ってって人の気配もしない路地?みたいなところに連れていかれました。
女の人は私の帯を取りあげて、浴衣も脱がされ下着だけになりました。
「恥ずかしいよ」と言っても無視して、胸を触って、舐めはじめました。
「ん……く、ぁん………」と変な声が出てしまいそれに興奮したのか私のアソコを触ってきました。
ぐちゅぐちゅといやらしい音がなりましたが、花火の音で誰も気づきませんでした。
何分かたったあと、舐められました。「や、やらぁ………やめてぇ……」と暴れましたが強引にも押し倒され胸を触りながら私のアソコを舐め続けていました。
ついにはクリトリス?を触り、反応を楽しみながら、アソコに指を入れてきました。
「あったかいよ、百合ちゃん。」と言ってきました。かき氷がまだ残ってたので女の人は私のアソコにかき氷をかけてきました。かき氷は私のアソコの中にどんどん入っていきました。
「ぁん………やぁら………」などの変な声を出したのは今でも覚えます。
アソコにはローターを入れられ、クリトリスを触られながら10分間くらい過ぎました。自分でもよくわからない快楽に襲われイってしまいました。
気がついたら女の人の家にいました。裸で縛られていました。女の人は朝から私のアソコにローターを入れて、
「30分間耐えたら帰してあげる」と言われたので、頑張ってましたが、途中で何度も何度もイってしまいました。30分後に女の人は私のところへ来て、「イったんだ、じゃあまだ帰せないね。」と言って女の人の友達を呼びました。
5人くらいの人が集まって、私を襲ってきました。胸を、アソコを、首筋を、耳を…。私の感じやすいとこを触ったり、舐めたり、いじったりして何度もイかされました。
女の人たちはポッキーなどを持ってきて私のアソコに入れてきました。汁がついたポッキーを女の人たちはサクサク食べてました。
一人が私をお風呂場に連れていき、ホースでアソコをあてられました。私をねっころがせて、足と手を片方づつ縛られて引っ張って全開まで開かせてきました。ホースを持った女の人は「これからたくさんイかせてあ・げ・る♪」と言って私のアソコに、胸に、クリトリスにと隅々まで感じさせられました。言葉の通り、私は数えきれないくらいホースでイってしまいました。
「帰してあげる」と言って私を裸で車に乗せましたが、一人の女の人がアソコを触ってきて、他の人も私の声で興奮して、車の中でも襲われました。
家につく頃には、服も着せてくれて帰ることができました。シャワーで体の隅々まで洗い流しました。
あの女の人、どこかで見た気がしたのは………?