いけない露出好きの母親3

更に続きを書きます。
娘も2才になり、トイレトレーニングをする時期になっていました。私は、このトイレトレーニングを露出に使おうと思いつきました。トイレトレーニングと言っても、私の住んでいるところは前にも言った通り田舎なので庭でおしっこをさせるのです。ある日電話で宅配便が届く連絡がありました。私はこれを利用することにしました。宅配便が届く時間を見計らい、娘と庭に出ます。トラックが着くと同時に娘のズボンと穿くタイプのおむつを下ろし、抱き抱えました。赤ちゃんしーしーの格好で、娘をトラックがある方に向けます。若い男性がトラックから降り、荷物を持って歩いて来ます。遠くから見れば、幼い子供におしっこをさせている普通の事です。しかし、普通でないのはここからです。男性が側まで来た瞬間は娘の足を大きく開き、更に両手の人差し指で ワレメを広げて見せました。男性はポカンとしていました。それもそのはずで、男性には娘のワレメの中身までしっかりと見えているはずなのですから。「すいません今手が離せないんです、そこに判子がありますから。」 と私が言うと男性は我に返り、荷物を置いて判子を押しました。トラックに戻る男性は、見て二三度こちらを振り返って見ていました。満足の行く露出でした。
続きはまた書きます。