性的虐待体験
1:スズムシ
投稿者:
みく
◆JgxlGx0w8k
よく読まれている体験談
みくさんのお父様が憎くなってしまう。殺意さえ芽生えてしまう。悔しい。悔しい。それでも、みくさんの両親なのだと思うと、悪く思う事さえ、躊躇してしまう。
みくさんの存在、ありありです。いて下さい。みくさんは、必要です。みくさんだから、みくさんじゃないとだめなんですよ。
みくさんのお父様は、みくさんの肉体だけでなく、精神まで支配してしまったんですね…
お母様もまた、支配下にいたのでしょうね。
みくさんの言われる、「お仕置き」とは、何だったのでしょうか?私には全てがお仕置きに見えます。
私もみくさんを、まもってあげたかったです。悔しいです。
>>42さん、ありがとうございます。ありがとう以外の言葉が見つからなくて、、私にはもったいないレスです。
イーサンさんありがとうございます。レスをしてて軽くなることはまだ無理なようです。でも、離人症はおさまっているようです。不思議です。
父の変質的な虐待があったせいか、そもそもの能力が低かったせいなのか、学校の成績は1番下を這って上がることはありませんでした。
ただ、お仕置きが怖くて必死に勉強しようとしてたので、なんとか通い続けることができたんだと思います。
父に動画を見せられてからしばらくして、母は他県にある実家に戻ることになりました。不幸があって私も母と戻りたいと言ったのですが、学校を休ませる事はできないと連れて帰ってもらえませんでした。見捨てられたような絶望感でよく覚えています。
それも今では父の意向だっただろうと思うのですが、当時は母に見捨てられたと感じました。
私が学校から家に帰るとすでに父がいました。母がいないので外食することになりました。近くのファミレスで食事をとったあとに父がむかったのは、父の実家でした。
(何度も書き直しているのですが、どうしても辛くてちゃんと書けなくて。なんとかしたいのですが、少し曖昧な書き方になってしまいます。疑問あればレスお願いします)
父の実家には祖父と祖母が暮らしています。祖母は非常に厳しく世間体をとても重視する人で、祖父は神経質で気性の激しい人でした。祖父と祖母の会話は聞いたことがありません。幼いときに数回訪れただけの父の実家は、テレビの音が流れるだけの空っぽな印象そのままでした。
母が戻るまで父の実家に滞在することになったのですが、あそこは父を作り上げた場所そのものでした。
祖父の趣味の部屋というのがあったのですが、その部屋の隅にはカラオケのセットとテレビ、DVDレコーダーを置く棚。小さな冷蔵庫と少し大きめの書棚がありました。
父はその趣味の部屋に私を連れて入りました。冷蔵庫からローションのようなものを出しました。いつも使っている物と少し違うけど、すぐに何が始まるのかは分かりました。
私の不安をよそに父は、DVDレコーダではなく、もう一つの大きなデッキをガチャガチャと触り始めました。テレビに映し出されたのは、私と同じくらいの年の女の子と、祖父に似た男の人でした。時々テレビの映像がおかしくなっていましたが、何が映っているのかは分かりました。
父の妹に祖父が挿入しているものでした。私は叔母がいることをこの時まで知りませんでした。小学生らしき女の子が何度も何度も犯されている、それだけの動画でした。時々、若いお兄さんが女の子に挿入しているものもありました。高校生に入ったばかりくらいの父とのことでした。
撮影したのも父だと言っていました。とても嬉しそうに言っていました。次にまた違うものを再生しました。女の子が泣き叫んでいます。おそらく初めて挿入された時のものだと思います。裸にされて小さな胸を隠そうとしてるのに、祖父に腕を掴まれて腰を打ち付けられていました。
父は動画を再生したままにして、ビデオをセットすると私に足を開かせて膝に座らせました。正面にビデオ、その向こうにはテレビに映る祖父と女の子。
父の手が太ももから股間へとのびてきて、パンツの上からゆっくりと割れ目をなぞるように動き、もう一方の手はまだ膨らみとも言えない私の胸をあらわにして先をつまんだり潰すように触っていました。
すでに快楽を知っていた私の体は父の手の動きが早くなると、どうしようもなく襲ってくる感覚に身をよじらせてしまいました。お尻の方を触ってもらいたくて、腰をよじっていたような気もします。
たぶんこの時に祖父が部屋に入ってきたのだと思います。私はおそらく祖父に見られながら初めて父にされたはずなのですが、後に見た映像とこのときの叔母らしい人の映像と自分の記憶がごちゃ混ぜになっていて、本当に祖父が一緒になっていたのか分からなくなっています。
ごめんなさい。
もう少し整理します。
お母さんは貴方を置いて行ってしまったんですね。
子供なら確かに捨てられた、見捨てられたって思ってしまいますね。
さらに実家でも誰も守ってくれる人はいないんですね。
普通なら孫って可愛いものなのに。
あんまり無理してフラシュバック起こさないように少しでもストレスを吐き出せれば良いと思います。
精神的に無理のないペースで書き込みして下さいね
みくさん、浣腸を体験したのは、この時が生まれて初めてだったのですか?
浣腸をされた時のことを、詳しく教えてください。
どんな体勢で、浣腸されて、お腹に入ってくるのはわかるのですか?
どんな感じがするのか詳しく教えてください。
当時の感覚は、残念ですが覚えていません。
浣腸をしないと便秘ぎみになってしまうので、今でも浣腸をつかっているせいだと思います。今と幼いときの違いというのはあまり分かりません。
ただどうしようもない恥ずかしさは強く感じていました。
横になって膝を曲げて浣腸されたり、仰向けになって赤ちゃんのような格好をさせられる事もありました。
お腹が痛くて、とにかく苦しくて、慣れるまではよく泣いていました。慣れてくると我慢している間は父のお尻を舐めさせられていました。とても苦しくて時間が長く感じました。
1度書くことを躊躇うと、中々次のことを書き進めるのが難しくなるのですね。
覚えている限りのことを、父の手の内を、父の性癖を、全部書いてやろうと思っていたのですが、想像以上にエネルギーを使うのだということを初めて知りました。
浣腸についてご質問をいただいたので思い出したのですが、父も浣腸や排尿にとても執着していました。
それは私にとっては辛く、私には人間がもつ尊厳というものは与えられていないんだ、と漠然と感じるようになった大きな要因になっていると思います。
これは処女を失ったあとのことですが、たとえば、浣腸をされてから排泄するまでにお尻にフタをして我慢させられます。
子供の体には本当にきつくて苦しい行為でした。
お腹が痛いうえにフタをされて苦しいのに、父に膣や敏感なクリを刺激されて…書くべきか悩みますが、父にいぢられながらイくと同時に排泄し、失禁すると、それは子どもなのに
頭が真っ白になるほどの快楽がありました。
ですが、こんなことは子供にすることではないのです。
トイレで排泄したときと、シートや新聞紙の上で排泄したときでは匂いが全然ちがうので、部屋中がひどい匂いで充満しました。
また、父は私の尿道にも強い関心をもっていました。
どうしてなのかいまだに分かりません。
全てを書くことはムリなようなので、簡単に父のした変質的な行為を書きたいと思います。
乳首にピアスをあけられました。
お臍にも。あそこにも。
乳首のときは犯されながらあけられました。
穴をあけられて泣きじゃくっている私がうつったDVDを何度も再生していました。
父は異常者です。
今も普通に生活しているはずです。
子どもに何かしていつか捕まると思います。
みくさん、レスありがとう。
私も小学生の頃に浣腸の経験しています。
ところで、みくさんは、今何才ですか?
一人っ子ですか?
小さな頃に浣腸する人はたくさんいてると思いますが、性的な目的で浣腸をされるのとは別ですよね。
ご家族の誰かにされていたんですか?
私はひとりっ子です。24です。
……
お父さんじゃないですよね?
みくさん、そうです。
お母さんが離婚したお父さんからされていました。
私が小学5年生で、妹が小学3年生のときですが、その頃は、とてもイヤでした。
みくさん
今は女性としては若くて魅力的なお年頃なんですね。
お父さんとは言え男性からの性的虐待を受けて男の方は距離をと茶ってるのかな。
それとも理解してしっかり受け止めてくれる方いるのかな。
やっぱりお父さんはかなりイカれてると思います。普通色んなところへしかも犯されながらってピアスの穴なんて空けませんよ。
どうやら今は別々に暮らしているんですね。
今後精神的に安定してけるといいですね。
おしえてさん
同じ様な境遇に合ってたんですね。
その頃はとてもイヤでした。とありますが、今は改善されたのかな?
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