8歳のとき満員電車でだれかのカバンの角があそこに当たってグリグリ押しつけるみたいんなって気持ちよかったのでよく電車でこっそりあそこを色んなとこに押しつけました
それからその話をうちで友達としてたら親戚のおじさんに聞かれてたみたいでそれからよくおじさんがうちに来るようになりました
おじさんは遠い親戚らしくてお母さんはぃやがってるけどお父さんの妹のだんなさんのお兄さんらしくてお仕事とかお世話になってるから仕方ないとゆってます
ちょっと気持ちわるくて鼻の下が長くて馬とか魚みたいな顔です。話しを聞かれたあとくらいから足の裏をさわってきたり、抱っこしてきたり首とか耳をさわってきました
なんか書きたいことが書きにくいんだけど、2年生のときのクリスマスプレゼントにマッサージ器をもらいました。それまでにおじさんにあそこの匂いをかがれたりしたことわあったけど舐められたりはしてませんでした
クリスマスのあと、お母さんがどこかに泊まりに行くときにおじさんちにあずけられた日にマッサージ器をもらいました。お風呂からでたら電車でこっそりあそこを押し付けるより気持ちいいから足を広げてて言われて
きもち悪いとおもったけどなんとなく言われたままにしました。パンツを脱がそうとするからやめてって言ったらパンツの上からマッサージ器をあそこにあててこすられました
くすぐったいだけでした。そしたらやっぱりパンツ脱ごうって脱がされて恥ずかしくて泣きそうでした。叔父さんがはぁはぁゆってて怖かった。オイルみたいなの塗ってあそこにまた押しつけてこすられて、くすぐったいけどなんか変な感じしてきておしっこが出そうな感じがしました
叔父さんはあたしをみながら自分のおちんちんをさわってました。あれが最初でした。
それから時々おじさんはうちに誰もいないときにマッサージ器で遊ぼうってきました。耳をなめたり胸をさわってきたりしてて、服をうえにあげてちくびを吸ったり噛んだりしてきました
叔父さんなのに赤ちゃんみたいで吐き気がしました。でもだんだんきもちいいのが好きになって電車でも学校でもうちでもあそこを何かに押しつけたりしてました。おじさんにされるのは怖いけど自分でするのは怖くなかったから
おじさんが指であそこを広げてベロでちょこちょこってなめたあとにあそこを吸われるとおしっこが出そうになって本当はきもちよかった笑
でも3年生のとき指入れられて痛かった。それからなんとなくお母さんがきがついたのかおじさんが来るときはお母さんが早く帰ってくるようになりました
それでもいろいろとありました。一年で3回くらいだったとおもうけど。おじさんのおちんちんをこすったり、たまをなめさせられたり、キスがきもち悪かったり、あたしのあそこにおちんちんをこすりつけたり。
白いのが出るまでこうゆうのが続きます。それから手をしばられてなめられました。動けなくされるのになれてたから初めておちんちんを入れられたときは動けないことが初めて怖いことだと感じました。
お父さんにされたわけじゃなくても、性的虐待になるんでしょうか?4年生になる前に入れられて今もときどきうちに来るおじさんです。