トリップ忘れてしまいました。小学生の3年生の時のキャンプなので胸もなかったし、そんなにわくわく読むような内容でもないけど思い出せる限り書いてみますその指導員はいつも私の近くにいたので、着替えに行くときもさっさと私をコテージに連れて行きました。まだみんな川に入ってたけど、風邪ひくからとテントではなく指導員が寝るコテージに着替えを持っていったと思いますタオルで身体を隠して服を脱ごうとしたら、ちゃんと拭かないとダメだよってタオル奪われて真っ裸にされて拭いてるとこをジッと見られました正直恥ずかしいというより気持ち悪かったので慌てて拭いていたら、背中に水がついてるといって背中を舐めてきました。タオルを胸の前で握ったまま固まってたらそのタオルで私の身体を拭きながら自分のあそこを擦ってました。あの時は何してるのか全然分からなかったので痒いのかと思ってましたが、胸をしつこく拭いたりお尻を広げるように拭かれて何か嫌なことをされてるというのは分かりましたそのあとあそこに水が入ってるかもしれないから見てもいいかと聞かれて、嫌だと言ったけどなんか上手く説得されてしまい仰向けに寝転んで脚を広げて膝を自分の手で持たされました異様な空気で怖かったんですあそこを広げたり変なとこを触られて勝手に身体がビクってなったら怖い顔して私の顔見ながら短パンの上からPを触りまくってました。お尻の穴まで広げて見られて息づかいも荒くて息が脚にかかってました凄く暑かったのでその人の髪の毛は汗で地肌にベットリはりついてたし目は瞬きもしないで私を見てるしとにかく何もかもが気持ち悪かったですどうやって服を着たのか覚えていませんが他の指導員の人が入ってきたときは服は着ていましたあの時誰か気付いてくれたら次の日熱をだした時に、その指導員が私に付き添うようなことにならなかったのに!って思ったりしますが、誰にも言えなかった私も悪かったのかも。怖くて言えなかったのと初めて親とはなれてのキャンプで誰になにを言えばいいのか分からなかったし次の日は夕方頃から身体が痛くて気がついたら38度も熱がありました。その後40度近くまで熱が上がったそうですそこで慌てて病院に連れて行かれたのですが、その時の付き添いの1人がその指導員でした。あまりに熱が高かったのでうろ覚えになっていますがキャンプさせるのは無理だということで一泊入院することになりました一度キャンプに戻ったはずの指導員がいつの間にか病室にいて、何か飲みたいものや食べたいものはあるかと聞いてきたのですが意識が朦朧としていたのでそこで記憶が途切れています次に気がついた時は服はめくられてパンツも片足だけ脱いでて股の間には髪が薄くなった頭がありました。意識は朦朧とするし時々電気が走るような変な感覚が襲ってくるけど、しんどくてしんどくてヤメテって言えたのかどうか覚えていません凄く覚えているのは口の中に何かが入ってきたのと(多分舌だと思う)気持ちいいんでしょ?とか変なことを言う指導員の声です手で指導員の頭を払いのけようとしたけど、点滴してたみたいで皮膚が突っ張って片手では無理でした。記憶が飛んでばかりですがその後は挿入されるまで覚えていませんアソコが痛くて目が覚めたとき目の前には指導員の胸がありました。肩を押さえつけられていたし関節が外れそうなくらい足を開かされて指導員のお腹が股の間にありました。痛い!っと言っても枕の端かタオルかを口に入れられていてちゃんと声が出なくて泣いたせいで鼻水で息がつまって死にそうになりました。必死で逃げようとしたけど肩を掴まれたままで瞳孔が開いたみたいな目で瞬きもしないで私の顔見ながらゴツゴツと腰をお腹に打ち付けてきてアソコに何か刺さっているのに何を刺されているのか本当に分かりませんでした。怖くて痛くて、泣くと苦しくてこのまま死ぬんだと思いましたあと覚えているのはもう一度目が覚めたときにも股の間に頭があったことと、次は服を着替えさせられていたことぐらいです子供のときはあの時のことは怖い夢だったと思っていましたが今では挿入されてたんだと分かるし、今だに肩に手を置かれたり頭に手を置かれると全身から汗が出て怖くて仕方ないです
...省略されました。
それはすばらしい体験です。意識が飛んでる間も、ありとあらゆる性的なことをされてたのは、間違いありません。全身をその指導員の男に舐め回されたりしたでしょう。おまんこや肛門を男の舌で思いっきりしゃぶられ、膣口やお尻の穴に堅くした舌ベロをいれられていますよ。身体中舐められていない部分はありません、うさぎの可愛いお顔も男の長い舌ベロでベロベロになったはずです。挿入には時間がかかったでしょうね、なにしろ三年生じゃ九歳です、うさぎのおまんこは指一本だって狭いのに。唾液まみれの、陰部に亀頭が触れたとたんに最初の一発ですね。すぐに勃起の回復したチンポコが、唾液精液まみれのうさぎのおまんこに押しつけられて、今度はグイグイと中に入れられます。うさぎの締め付けにたまらずに、たちまち体内射精でしょうね、男の濃厚な精液が九歳のおまんこに溢れかえったことでしょう。チンポコが回復するまでは指ですね、うさぎのマンコに太い指を突っ込んで、片手で陰茎を擦ってましたよ、きっと。肛門にも指を挿入したでしょうね、身体中の穴に入れられたのは間違いありません。
男がキモいヤツだったのはちょっと残念ですが、その所は忘れて、小学三年生でセックスした、という思いで話にしたら良いでしょう。九歳で性交できたなんて得難い体験です。密かに自慢しましょう。
とても興奮してます!うさぎちゃん、九歳の華奢な身体が弄ばれている!脚なんかうんと細かったでしょうね。関節が外れそうになるほど引き裂かれたのですか!小さなおまんこの穴に無理矢理入れられたんですね!指導員のハゲ親父のペニスは、きっと、うさぎちゃんの手首よりも太かったにちがいないです。根本まで押し込まれて、処女膜を破られ、腰を使われて体内射精されたんですね!一晩中、何度も何度も犯されたんですね!スゴいスゴい!!!