禿げオヤジはその後も母を尋ねて来ました。週に1~2回泊まって行きました。ある日、私は母に聞きました。どうして、あの禿げオヤジお母さんのところにくるの?母は少し考えて「あのおじさん、お金くれるのよ。うちは貧乏だからいい人なんだよ。あなたも仲良くしてね」それからも、相変わらず禿げオヤジは母を訪ねてきました。母はうれしそうにしていたので、当時の私は母のゆうとおり「ほんとうはこの人いい人なのかな」と思うようになりました。私が中学1年生になっても、その禿げオヤジは母の元にかよっきていました。その頃は、私の体をさわらなくなっていました。その晩。禿げオヤジと母と私の3人で禿げオヤジが買ってきた高そうなお寿司を食べました。食べ終わった頃、母に電話があり、母は友達が困っている。相談に乗ってくる。といって出かけてしまいました。禿げオヤジと2人きりになってしましいました。なぜか禿げオヤジは持ってきたバッグの中から三脚を取り出しセットしました。そのあとビデオカメラを取り出し、私に向けました。胸のあたりから下半身、脚。全身を嘗め回すようにカメラを回しました。「ななみちゃんはもう経験あるの?」「彼氏いるの?」「・・・」その時、気まづい雰囲気を感じました。次の瞬間、禿げオヤジが抱きついてきました。キャー、なにすんのよ。禿げオヤジは抱きついたまま私の耳元でささやきました。「おかあさんとうぶん帰ってこないよ。わかるだろ、ゆうとおりにしな。少しの間我慢しな」禿げオヤジの酒くさい口にキスされながら、母の布団に押し倒されました。最初は服の上から胸を強くもまれました。抵抗するとビンタが飛んできました。私がひるんだすきに禿げオヤジは上着のボタンを剥ぎ取りました。ブラも簡単に上に捲り上げれ。「若い娘の胸はいいな、やわらかくてきれいだな」「おじさんが、大人の女にしてあげるよ」「ビデオカメラで撮ってあげるよ。大人になる記念にね」禿げオヤジの舌が私の乳首をなめてきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「陰毛はもう生えてるだな。」・・・・・・「クリはきれいだ。やっぱまだ男知らないね」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ギャー、痛いよ、痛いよ、やめてよ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「やっぱ処女万個はきつくてよくしまるな」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ビデオ良く取れたよ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「まだ、かあさん帰ってこないはずだ。もう1回するよ」「ちんちんなめな、おいしそうになめな」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
...省略されました。