中学1年の10月でした。
母子家庭で母と2人家族
その日は母が高校時代の同級生と旅行にいって不在の日でした。
たまに家に来るおじさんが来て夜ファミレスで食事をしました。
その後おじさんは私の家に泊まることになり
わたしの隣の部屋で寝ることになりました。
夜中にふと体に重みを感じで眼を覚ますと
いつの間にかおじさんが私の横で寝ていて、
わたしの胸の上に手をおいていたのです。
なんだか怖くて声を出すことができずじっと寝ているふりをしていました。
そのうちパジャマのボタンを外して、胸を触りだしたのです。
怖さといやらしさとで何もできずじっとしていると
その手がだんだん下のほうに下がってきて、
下着の中に手を入れてあそこを激しくさわりだしたのです。
勇気を出して「止めて」といったら、よけい興奮したのか、
私の体の上に乗っかって、胸にキスをしたり揉んだり、体中を触りまくられました。
こらえきれずに涙を出して泣きだしたら、「好きだったんだ」といいながらきつく抱きつかれてしまいました。
そのうちおじさんがおちんちんを取りだして、私のあそこに入れようとしました。
もうすでに生理があったので、「妊娠するかもしれない」と思って怖くなり抵抗しました。
でも結局処女を奪われてしまいました。
やっと終わった後。「誰にも言うなよ。いうと裕美子の恥になる「」と言われました。
でも、妊娠したらどうしようと思って、母親が帰ってきた次の日に母に打ち明けました。
母は顔をまっかにして私を叱りました。
産婦人科にいって妊娠していなかったことをしてホッとしましたが、
大事な処女をおじさんに奪われたのはくやしくてしょうがありませんでした。