性的虐待体験

嫁がこのエロオヤジにされてた事を一部紹介します。エロオヤジはなにしろ嫁のマンコに執着していてコタツのテーブルなどに座らせて割れ目を開いてマジマジと覗きこんだり舐め回したりとしたい放題、最後は必ず嫁の割れ目にチンポを押し付けて自分手でシゴキながらお腹の上や時には割れ目の上に精子を出してして終わりました。そして必ずオヤジが言う事はお母さんもお父さんとやってるからと言い含められてしまいお小遣いもくれるし、あんまり疑いも持たずにやり過ごしていたようです。ある時、一度だけオヤジの執拗なクンニに耐えきれずオシッコを出してしまった事があったらしくそのオヤジの部屋を汚してしまった罪の意識で尚更、両親には知られたくない思うようになり更にとオヤジの言いなりになってしまったようです。

続きを希望します＾＾

オシッコをしてしまった件、特に興奮しました

リアリティーがありますね。痴漢や更にイタズラされたことを伺いたいです。興奮します。

ちょっと空いてしまいましたが聞きだした限りのの情報を書かしていただきます。この嫁の放尿事件以来、オヤジもやみつきになってしまったのか嫁が尿意を催すと必ずといってトイレ付いて来て嫁の放尿を覗き込みそして絞ったタオルでマンコを丁寧に拭き取ってもらう事が習慣になっていました。この時のオヤジの調教？のお陰で現在も嫁は放尿を嫌がらず見せてもらえますし見られると感じてしまいジュッっとマンコを濡らすイヤラシい女になってます。
オヤジのイタズラはあくまでも見たり触ったり舐めたりするだけでけして無理やりチンポを入れようとしたり口にくわえさせようとはしなかったそうです。

この話は、嫁さんが何年生のときのですか？

クンニや手マンでイカされたりもしたのですかね？

３０年以上の前の出来事なので何年生頃だったかハッキリは覚えていないようで私が推測するに３、４年生頃ではないかと思います。（生理がまだだった）主に割れ目を開いて覗いたりペロリと舐めたり一方的にやられるだけとの事で気持ち良くて逝ったなんて事もなかったそうです。ただ、黙ってオジサンがやり過ごしてくれるのをじっと我慢してたそうです。