小学校に行きはじめた時だと思います。近所のお兄さんとよく遊んでもらっていました。
夕方のほんの1時間程度だったと思うけど、ゲームしたりお人形ごっことかにも付き合ってくれてました。多分、そのお兄さんにされた事だと思うのですが、記憶が曖昧で、何をされたのかは覚えているのに、いつ誰にされたのか…ということだけハッキリと思い出せないでいます。
時々パンツをズラしてアソコを舐められたりしていました。いつも立たされて片足をあげるような格好をさせられていました。その時は、ヌルヌルして気持ち悪くて早く終わらないかな~とぼんやりと考えていたと思います。
時々そんなことがあった後だと思うのですが、記憶にあるのがビックリするくらい大きくて固くなったオチンチンを口に入れられてた時と、股が裂けたと思うような痛いことをされた時のことです。
その日はパンツを脱がされて、アソコからお尻の穴までぐちゅぐちゅと音をたてて舐められて、気持ち悪いのか気持ちいいのか分からなくなってきてました。
そしたらいきなり腰を押さえつけられて、オチンチンをアソコに押し込まれました。本当に痛くて泣きながら、痛い!痛い!って言ったのに、全然やめてもらえなくてどんどんアレが入ってきました。
気が遠くなりかけた時に、入ったよ。って聞こえたから、もう終わるのかなってホッとしたのに、それから腰を動かされました。足を広げられて突かれると死ぬほど痛くて、少しでも足を閉じている方がマシだったので必死に足を閉じようとしました。
覚えているのはそこまでで、いつ終わったのか、どうやって家に帰ったのか、その日のことは全然覚えていません。
だけど遊んでいる途中にパンツの中に手を入れられてアソコに指を入れられてた記憶もあります。その時は、またオチンチン入れられたらどうしよう…って思っていたから、犯された日より後だと思います。
その他にも何度かお尻に指を入れられたり、大きくなったアレの上に座らされて、いたい!いたい!って泣いてた記憶があるのに、霧がかかったみたいになってて上手く思い出せないでいます。
そんなわけないだろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に思い出せないんです。
最近になって、もしかしたら近所のお兄さんじゃなくて父だったのかな…と考えたりもしますが、父は頑固な感じの怖い人だったので違うと思うし、違っててほしいと思います。
父は私が中学にいく前に他界しているので私に話す勇気があったとしても、確認することは出来ないのですが
この霧が消えて、いつ誰にされてたのか思い出せたらいいのに…と思います。