あの出来事以来、私は叔父さんを避ける様になり、お母さんに対して反抗的になりましま。
叔父さんは時々あたしに悪戯をしてきましが、キッパリと断り裂けていました。
3月になり、小学校の卒業式の日の事でした。
緊張感からか、疲れていつもより早く寝ていました。
ふと目を覚ますと、布団はベットから落ちてて、叔父さんがあたしのバジャマのボタンを外していました。
「やめて」って言うと「どうしたんだよ?叔父ちゃん寂しいよ」と言いながらもボタンを外し、ソフトブラを上にずらし胸を揉みながら唇を重ねてきて、舌であたしの口を押し開く様にして入ってきて、あたしにも舌を絡める様に催促する様に誘っていました。
あたしは無視るす様に何もしませんでした。
叔父さんは勝手に、首筋や胸に唇をはわして刺激をしてきました。
あたしは、抵抗する気もなく叔父さんの好きな様にさせていましたが、パジャマのズボンとパンツを脱がされ、足を開かれ口を付けて刺激されると自然と腰が浮き、叔父さんの口の刺激に合わせて気持ちの良い波が繰り返し襲っていました。
叔父さんが重なり、固くなったおちんちんが、グニュっと入口を拡げて少しずつ入ってきて、あたしの奥をツンツンと突き上げる様にしていました。
一旦抜き取ると、また入れると、グニュグニュ、と一番奥まで入れるとリズミカルに動いていて、あたしは早く終わって欲しいと思っていたら「ももか、愛してるよ」とお母さんにも言ってた台詞がでてきました。
あたしは、その叔父さんの囁きを信じませんでした。
叔父さんの動きが早くなり、早く終わって・・・と思ってたら、ビチャビチャとお腹の上に叔父さんの出した物がかかりました。
あたしから離れると、横にゴロンと寝転がると、またあたしの胸を触り始めたけど、あたしはベットから起き上がり、ティッシュでベトベトの液体を拭いて、脱がされベットの下に有ったパンツとパジャマのズボンを履いてブラとパジャマを整え、拭き取り丸めたティッシュを持って、一階に行きトイレにティッシュを流し、シャワーで叔父さんの匂いを洗い流しました。
あたしは、お母さんも叔父さんも信用して居ません、叔父さんにはしたい様にさせています。
心の中ではいつも、シネ!と思っています。
信じられるのは、今はお父さんだけです。