六年生の三学期が始め頃の事です。
二時間目の休み時間に「ももか、顔が真っ赤だよ」って言われ保健室で体温を計ったら38℃近くて早退することになりました。
先生が家に連絡をしてくれたけど留守だった様で、保健の先生に家まで送ってもらいました。
「温かくて寝るのよ」って言われ、先生は学校に戻りましたが、あたしは気になってたんだけど家の前に叔父さんの会社の車が止まっていました。
玄関に入ったら、叔父さんの靴とお母さんのサンダルが有り、お父さんは出掛けてるみたいでした。
フラフラしながら階段を上がって行くと、突き当たりの叔父さんの部屋から話し声が聞こえ、なんか気になって近付いて聞いてしまいました。
「愛してるよ」って叔父さんの声、「私も〇〇さんの事好きよ」と間違いなくお母さんの声でした。
あたしだけじゃなく、お母さんにも「愛してるよ」って優しく囁いてるんだ・・・
ショックと寂しい思いで、自然に涙か出てきて「あぁ~っ」とお母さんの声が聞こえて、セックスしてるんだと確信しました。
フラフラした頭で、二人に気付かれない様に階段を下りて、近くの公園のベンチまで行き、寒さに耐えていました。
しばらくすると「どうしたの、風邪ひくよ」と声を掛けられ、顔を上げるとお父さんのお店の常連のお客さんでした。
お店を始めた頃からのお客さんで、お仕事も定年になり「悠々自適な生活だよ」っていつも言ってて、あたし達にも優しいおじいちゃん的な存在の人でした。
しゃがんで、あたしの顔を見ると「ももかちゃん、熱が有るんじゃないの?」って、オデコに手を当てると「大変だ熱が高いよ、早くお家に帰りな」と言われたけど、今帰れないし・・・
とっさに「今日は、お父さん達留守で居ないの」と応えると「じゃ、おじさんの家でお父さん達が帰るまで居なよ」って誘ってもらいました。
もう歩くのもフラフラデ、おじさんにオンブしてもらい、5分位でおじさんの家に着きました。
ドアーを開け「お~い、布団をひいてくれ」と言うと、奥から女の人が慌てて出てきました。
おじさんと一緒にお店に来てくれる、おじさんの奥さんでおばさんも凄く優しい人でした。
「ももかちゃん、大丈夫?」いつもの様な優しい喋り方で話し掛けられました。
すぐに、客間の広い部屋にお布団をひいてもらい、ファンヒーターまで準備をしてくれました。
事情はおじさんが説明してくれて、冷えピタをオデコに張ってもらい横になりました。
少しすると眠ってしまってて、息苦しさで目を覚ましてしまいました。
鼻が完全に詰まってて、息苦しかったみたいで、起きちゃったんです。
起き上がり「おじさん、ティッシュ有りますか」とお願いすると、すぐにティッシュとクズ入れを持って来てくれましたが、いくら鼻をかんでも無理でした。
するとおじさんが、薬を持って来てくれて「孫がよく鼻ずまりに使ってる胸に塗る薬だよ」と、あたしを寝かせるとお布団を捲り、セーターとTシャツを一気に捲り上げ、恥ずかしかったけどスポーツブラもめくると手の平にジェルの薬を垂らし、あたしの胸に塗りはじめると、スースーするしなんか気持ち良くて目を閉じてました。
「へぇ~、最近の小学生は成長がいいね」と言いながら、いつまでも胸に薬を塗ってくれていました。
乳首も指で転がす様にされ、お腹の奥がジンジンしてるのが分かりました。
しばらくすると、スポーツブラ、Tシャツ、セーターも元に戻してくれたけど、今度は、足の方のお布団捲られ、スカートが捲られパンツの上から触られたら「おゃ、ももかちゃんパンツが湿っぽくなってるね」とスルリと膝の辺りまで脱がされてしまいました。
叔父さんと同じ様にあたしの足を開くと、股に顔を近付け「ももかちゃん、気持ち良かったのかなぁ?」とか言いながら指でワレメを撫ではじめると、あたしはボォーとしながらもおじさんの指の動きに集中してると、グニュ・・・と膣の中に入ってきました。
「おやおや、ももかちゃんはもう男を知っているんだね」とグニッグニッと中を掻き回す様にされて、少し痛かった。
その日は、触られるだけで終わりました。