その後は、お父さんとの入浴はそれが最後でした。
約一ヶ月が過ぎて、出張に行ってた叔父さんがゴールデンウイーク前に、帰ってきました。
ゴールデンウイークに入りお父さんとお母さんは、商工会の主催ので一泊二日の旅行に出掛けました。
残されたあたし達を叔父さんはディズニーランドに連れてってくれて、帰りファミレスで食事を済ませ車の中では、疲れてのか弟は後部座席で爆睡してました。
あたしの叔父さんの話し相手をしてたら、叔父さんの左手がミニスカートから出てた太ももを、ナデナデしながら「帰ったらお風呂に入ろうかぁ?」と言いながらミニスカートの中に手が延び、パンツの上から刺激をしていました。
無事に帰宅し、爆睡の弟は寝ぼけながら自分の部屋に行って寝たみたいです。
お風呂の準備は叔父さんがして、あたしは次の日のお米を磨いで炊飯器の準備も終わらせ、爆睡してる弟をお風呂に誘ったのですが「明日入る・・・」ってまた寝たので仕方なく、あたしは着替えの下着とパジャマを用意して居間に行くと「プハァ~ビールが旨い」と叔父さんは缶チューハイを飲み干してました。
「いいなぁ~!美味しそう」ってあたしが言うと「まだももかは子供だからだぁ~めぇ~!」と意地悪ポク言われ「子供じゃないもん!」と言い冷蔵庫から、桃のお酒を持って叔父さんの目の前で、開けて一口、二口と飲むと甘くて凄く美味しかった。
叔父さんは「行儀が悪いぞ座って飲みなさい」と言われ、二人で飲んでました。
本当、ジュースみたいで甘くて飲みやすかった、前にお父さんのビール少し飲んだら苦いだけでまずかった!
30分位でお風呂の準備が出来て、叔父さんとお風呂場に行くと、叔父さんはあたしの服を脱がしてくれて、スポブラを脱がしパンツを脱がすと、あたしの目の前でパンツの内側を確認すると「ももか、濡れてるぞ」って言うから、恥ずかしくなって、さっ!と体を洗ってお湯に浸かると、オチンチンを大きくした叔父さんが、前を隠す事無く入って来ました。
あたしはお湯に浸かってたらフワフワした感じになってて、お湯に入ってきた叔父さんと向かい合う様にアグラの上に座らされ、いきなりチュウ!をされました。
首筋とかも舐められて、なんか変な気持ちでドキドキしてて、下を見ると叔父さんのオチンチンがあたしのお腹に当たってた。
叔父さんの顔は真っ赤か!あたしも酔ったのか、体はフワフワするし頭の中はボォーとしてて、叔父さんの体にしが着いちゃった。
抱き上げられ、バスマットに寝かされると、少し冷たいシャワーの水を足首とかにかけられ、少しだけ気持ち良かった。
気付くと叔父さんが覆い被さってきて「大好きだよももか」って何度も言いながらオッパイをもみなから、乳首に口を付けて赤ちゃんみたいにチュチュ吸ってた。
オッパイは何度か触られたり、舐められてたからビックリはしなかったけど「大好きだよ」って言われたのは初めてで、凄く嬉しかったし照れてた!
叔父さんの指がワレメを上下に動きながら、あたしの一番敏感な所を刺激してて、腰がヒクヒクしてて我慢してたら、息と一緒に「あっ」って声が出ちゃって恥ずかしかった。
「ももかのオマンコ、もうヌルヌルだよ」って言われて更にエッチな声が出て叔父さんが「ももかの中に入りたいよ」って言われ「怖いから無理だよ」って言ったのに「ももかは叔父さんの事嫌いなんだね」って言われ「大好きだよ、凄く大好きだ」って答えたら「じゃ、叔父さんのお願いを聞いてよ、叔父さんはももかが大好きだよ」って言われながら、コクん!とうなずいたら、足を拡げられたら叔父さんの体か太ももに密着して、グニュと入り口が広がったのが分かりました。
違和感みたいなのは有ったけど、痛みは感じなくて良かった。
叔父さんの顔が近付いて、またチュウ!をされてたら股が更に拡がった瞬間に凄い痛みが体全体に拡がり、叔父さんが動く度に股が裂ける様な言いようの無い痛みがしてた。
息苦しくなって、嫌々をしながら首を振ると、口を離してくれて「痛いよ、痛いよ・・・」のあたしの声と、叔父さんが動く度にパンパンという音がお風呂に響いてました。
凄く長い時間に感じたけど、叔父さんの息と腰の動きが早くなってすぐに「もっと、愛してるよ」と叔父さんが言うと、少し冷えたあたしの胸の辺りに何かが掛けられました。
少し温かくて、少し顔に掛かったのか変な臭いがしました。
叔父さんは、息が整うまであたしの頭を撫でながら「良く我慢したね、これでももかは叔父さんの彼女だよ」と言ってくれて、あたしも凄く嬉しかった。
あたしの体を起こしてくれると、あたしのお尻の下のバスマットには血が流れてて、叔父さんのオチンチンも血が着いてました。
その時、あたし叔父さんの彼女なんだっていう喜びが沸いて来ました。
叔父さんはシャワーでオチンチンを洗い、あたしを立ち上がらせバスマットに着いた血を綺麗に洗い流すと、スポンジにボディーソープを垂らし、泡をいっぱい作りあたしを洗い始めました。
優しく、優しく体の隅々まで綺麗に洗ってくれて、お返しにあたしも叔父さんの体を洗ってたら、またニョキニョキとオチンチンが大きくなっちゃって、あたしの両手で綺麗に洗ってたら「ももか、もう一回中に入りたいよ」と言いながらまた寝かされて、ボディーソープでツルツル滑りながら、あたしの中にオチンチンが入ってきました。
最初よりは痛みは薄れたけど、でもオチンチンが出たり入ったりすると、ズキンズキンと痛かったけど、あたしは叔父さんの彼女なんだから我慢しなきゃっ、て頑張りました。
でも、あんな事になるなんて・・・(涙)