あたしが小学生2年生の時に、両親が小さな焼き鳥屋を始めました。
最初は、お客さんも少なくて両親は営業中でもあたしの宿題とかも見てくれていました。
あたしの家族は、両親、あたし、弟、お父さんの弟(叔父さん)の五人で住んでいました。
開店から一年位たつと常連のお客さんも多くなり、夜は弟とあたしと叔父さんの三人で過ごしていました。
あたしは宿題を済ませ、お母さんが作ってくれたおかずを温めて、三人で夕ごはんを済ませるのがだいたいの日課でした。
後片付けをしてから、少しテレビを見てから三人一緒にお風呂に入っていました。
弟やあたしは学校で有った事を叔父さんに話したりして、楽しく入浴をしていました。
本当なら、お父さんやお母さんに話すんだろうけど、お店を始めてからは叔父さんとの入浴が増えたので、仕方ないんですけどね。
弟は、テレビを見たいのかチャチャと髪と体を洗うとすぐに出て行っちゃってました。
あたしは髪を伸ばしてたので、シャンプーやリンスとかに手間取り、叔父さんに手伝ってもらっていました。
二人でお湯に浸かると、つい両親や弟の愚痴を叔父さんに言うと「ももかは、本当に偉いし優しい子だよ」と慰めて、お湯の中で叔父さんのアグラの上に座りながら、冗談風に腕や肩を揉まれて機嫌を直していました。
だから、叔父さんとの入浴を楽しみにしていました。
あたしが五年になった時にお母さんが「ももか、もう五年生になったんだから、今度からお風呂は一人で入りなさい」って言われたけど、はい!と返事だけはしたけど三人でお風呂を楽しんでいました。
一回お父さんに「ももか、お父さんとお風呂に入ろうか?」って言われたけど「やめておきます!」と断った事が有りました。
なんか本当に恥ずかしかったんですけど、叔父さんとは内緒で入ってたんだけどね!!
夏休みの時、弟と大喧嘩をして弟と叔父さんは先にお風呂に入って、あたしは一人寂しくお風呂を済ませ居間に行くと弟はすでに自分の部屋に行ってて、叔父さんが一人でテレビを見ていて、あたしに気付くと手招きをして、アグラに座るようになる誘われました。
いつものように、弟の愚痴を話し始めると、うんうんとうなずきながらTシャツの上から肩を揉んだりして話しを聞いてくれてました。
叔父さんの手がハンパンの太ももを優しく撫ではじめてて、もう片方の手がTシャツの中に入ってきてお腹を撫でながら、段々上にあがってきて、プチッと膨れた乳首を触ってきました。
あたしは、いつもと違う叔父さんにドキドキしながらも、愚痴を話し続けてたんですけどハンパンの上からあそこをグリグリされて、喉も渇いてきたので「叔父さん、喉が渇いたからお水が飲みたい」って言うと手を話してくれて、台所で水を飲んで「じゃ、おやすみなさい」って叔父さんに挨拶して横を通ろうとしたら手を捕まれて抱き寄せられて、初めてのちゅうをされてしまいました。
その日はそれで終わり、ドキドキしながら自分の部屋で寝ました。
次の日、弟より先に一人でお風呂に入ってたら叔父さん入ってきました。
昨日の事が無かったかの様に振る舞ってて、いつものように叔父さんのアグラの上に座りながら話してたら、叔父さんの手が直接あたしのアソコ触りながら「ももか、夏場のここは雑菌が多くなるから綺麗にしてないとダメだよ」と言いながら、指を上下に動かしたりお尻の穴に指を入れたりされてビックリしたけど我慢してました。
お尻の上辺りに、何か固い物が当たってるのも分かりました。
「体を洗ってあげるよ」と言われたので立ち上がって、バスマットに座るとお湯から上がった叔父さんの大きくなったオチンチンが鏡に映っててビックリしました。
スポンジにボディーソープを垂らし、泡立てて優しく背中を洗ってもらい「はい、こっちを向いて」と言われ叔父さんの方に体を向けると、叔父さんのオチンチンは大きなままで、腕、首胸と段々下がって行き「はい、立って」と言われ立ち上がるとアソコや太ももは丹念に洗ってもらいました。
普段は自分で洗うんですけどね、叔父さんに優しくされてて嬉しかったのか叔父さんの言う通にしてました。
「はい、回れ右」で後ろを向くと、お尻を優しく洗い出し足も綺麗に洗ってもらいました。
したら、ヌルッと足の間から叔父さんの手が伸びて、指でアソコのワレメをなぞりながらグニュと膣の中に指を入れられてビックリして股をギユッと閉じても、グニュグニュと中に入れて来てて、ピリピリとした痛みと変な気持ちになりしゃがみ込むと、ヌルッと中から抜けてバスマットにヘタリ込んでしまうと、叔父さんはあたしをバスマットにに寝かす様にされてました。
足もいっぱい開かれて、泡だらけのアソコにお風呂のお湯を掛けられて、叔父さんには丸見えだったはずです。
ボォ~ッとしながら、お湯の天井を見たりしてました。
叔父さんがしゃがみ込み、あたしの足も間に顔を近付けるとチクチクした感触の次に、ヌルッヌルッとした感触がアソコに感じて、チュウチュウ据われたりしてるのが何となく分かりました。
すると、ガタガタと脱衣所で音がして、叔父さんは慌ててあたしをお越し、叔父さんはお湯に浸かると弟が入って来て、なんかペチャクチャ喋ってたけどあたしはシャワーで泡を流すと急いでお風呂を出ました。