始まりは4歳くらいの夏でした。河原で友達と遊んでいたら知らないオジサンが危ないよ~と声をかけてきました。私は「大丈夫やで!」と元気に答えて構わず遊んでいましたが、オジサンはずっと側にいました。
暫くするとオジサンは私の友達にジュースを買ってくるように言いました。熱中症になると大変だからと…。自販機まで子供の足で15分、往復で30分。
その間、私はオジサンの膝の上に座らされ、足と股をさすられました。くすぐったくて、こそばいからヤメテ~と言うとオジサンは、「ズボンの上からだからくすぐったいんだね。直接クリちゃんいぢめたら気持ちよくなるよ。」と私のパンツの中に手を入れてきました
初めはくすぐったいんだけだったのに、段々と気持ちよくなって来たのを覚えてます。
その後、友達が戻ってくるまでパンツを脱がされアソコをぐちゅぐちゅと舐め回されました。
また違う日に別の場所でそのオジサンに会いました。多分、火事になって放置されたままの工場だったように思います。
そこで、またオジサンに舐め回されました。今度は私もオジサンのオチンチンをくわえるように言われて、息ができないくらいオチンチンを喉の奥に入れられ苦い汁をのまされました。
嫌だったはずなのに何度も何度もあの場所で、おまんこを舐められました。不思議なことにあまり覚えていないんです。
3年生の夏くらいまで続きました。その頃はオマンコを舐められながらお尻の穴に指を入れられるのが凄く気持ちよくて、毎週水曜日にはオジサンと会っていました。
ある日、オジサンがそろそろ大丈夫かな。と言って、私を車に乗せました。暫くすると少し綺麗なアパートに着きました。
まなりはお尻をいぢられるのが好きだよね。今日は新しい事を2つ教えてあげるよ。
そう言われてオジサンの部屋に入った日の事はまた次にします。