オジサンに「まなりイッたんか?気持ちいいんか?オシッコまでもらして」と言われるまでお漏らししてる事に気が付きませんでした。痛いのと恐いので気が付かなかったんです。
だけどオジサンは益々興奮してお尻の穴に入っている物を抜いたり刺したりしながら、オチンチンでぐちゅぐちゅとお腹の中をかき回しました。
ぐるぐる目が回って「ごべんならぃ。ごべんならぃ。」という言葉にならない自分の声を聞いていた気がします。
するとオジサンはもっと激しくお腹の中をかき回しながら「まなり~キツキツや。オジサン我慢できへんわ。出すで。まなりの小○生マンコに出すでっ!」と言ってお腹が潰れそうなくらいオチンチンをお腹の奥に入れられました。
気がついたらオジサンが私のお尻とオマンコに薬を塗ってくれていました。「ちょっと切れたね。薬塗って早く治そうな。」って…気持ちいい事をしてくれてた時の優しいオジサンに戻っていました。
それから家に帰る前にオジサンは「まなり、この事誰にも言ったらアカンで」と言いました。私はこんな事話したらお父さんに殴られると思ったので、「言わへん」て答えたと思うんです。
でも帰り道の途中でオジサンの方から
「いや。やっぱり言おう!まなりとオジサンは悪い事したんだから。警察に行かなアカン!まなりのお父さんもお母さんも、ここに住まれへんようになるやろうけどな。二人で悪い事したんやから一緒に言おう!」
と言いました。私は怖くなって、「いやや。お父さんお母さんに言わんとって!」とお願いしたような気がします。
それでもオジサンは「まなりは黙ってられないと思う。まなりは絶対お母さんに言ってしまうよ。二人で悪い事したんだから、オジサンもまなりと一緒に言わないといけないんだよ」と言い、家まで来ると言いました。
私は必死に「お願いやからお母さんに言わないで。まなり絶対の絶対の絶対に言わへんから」って頼んだ記憶があります。
その後も私の方からオジサンに「絶対に誰にも言わんとってね」と約束の指切りしてもらいました。
この日から何日も熱を出してしまい、お母さんにヒドク怒られました。迷惑だと言われた記憶があります。もう二度とオジサンと会いたくないって思いました。
それから暫くして、家にいると暑いので近くの図書館によく行ってたんだけど、そこでまた偶然 オジサンに会いました。この偶然のせいで私は…