昔、私が小5の時でした。夏休みのある日、裏山に遊びに行きました。
いつも行っているところでしたが、どうしたことか道に迷って
しまいました。困っているとき、中年の男の人に出会いました。
道に迷ったことを話すとそのおじさんは親切に送ってやるよと言って
くれました。途中で小さな小屋があって、おじさんはここでちょっと
休んでいこうといって小屋に入りました。そして私の身体に
さわってきました。「いや」と言って逃げようとしました。
「こんな山奥で道に迷って家に帰れなくなるよ。必ず送ってやる
から言うことを聞くんだ」ふくらんできていた胸をさわり、乳首を
吸いました。パンツを脱がせてあそこを舐めたりすったりして
指を入れてきました。驚きと恐ろしさでされるままにしていました
がそのうちに不思議な感じになってきました。
「おお、濡れてきたぞ」おじさんはまたぺろぺろなめました。
おじさんが自分もパンツを脱いで大きくなったおちんちんを
私ににぎらせました。私の手の上から自分の手を添えてしごきました。
おじさんのおちんちんはますます堅く大きくなってきました。それを私の
口に持ってきて舐めるようにいいました。そしてこんどはそれを
私の口に中に入れてきました。お口に中が一杯でのどが詰まりました。
おじさんは静かにそれを動かしました。
「よし、こんどはオマンコの中に入れるからね」
おじさんはそのそそりたったものを私のおまんこにあてがって
そろそろと押し込みました。痛くて痛くてあそこが切れそうでした。
「おお、入ったぞ」ついにおじさんのものが奥まですっぽり入りました。
おじさんはゆっくりと動きました。痛いのを我慢しているうちに
何か変な感じになって気持ちよくなってきました。
「おお、どんどんぬてくるねえ、気持ちいいのかえ」
おじさんは動きを早めて、そのうちに「ううー」とうめいて
動きが止まりました。私のあそこに熱いものがほとばしるのが
感じられました。
おじさんはおちんちんを抜いて、あそこを拭いてわたしのあそこも
きれいに拭いてパンツをはきました。
それから村の近くまで送ってくれて、また元の道を引き返して
行きました。