続きです。オジサンはランドセルを背負ったままの私のお尻の穴にオチンチンを入れてきました。痛くて痛くて、「オジサン痛い!ヤメテ!ヤメテッ!」って叫びました。するとオジサンはゼリーを出してきてお尻の穴に塗りました。キシロなんとかっていう塗り薬だと教えてくれたけど、痛くて全然気持ちよくありませんでした。
痛くて泣きながらオチンチン抜いて~って言うと、オジサンに「まだ先っぽしか入ってないで。まなりがあんまり大きい声出したらオジサンは、もっと酷い事したくなるからちょっと我慢して」と言われました。
私は怖くなって声をころして泣いていました。そしたらオジサンがクリちゃんをむき出してさっきのオモチャを押し付けてきました。
身体に電気が走ったみたいになりました。私は痛いのと気持ちいいので頭が変になりオジサンがオチンチンを抜くまで何がどうなったのか覚えていません。
その後、オジサンは私にオチンチンをくわえさせました。お尻の穴に入れたオチンチンを口に入れられたので泣きながら舐めていた気がします。
そしてオジサンは「次があるか分からんからな~」と言って、また私のクリちゃんをいぢめ始めました。
お尻の痛みとさっきの刺激で、初めは気持ちよくなかったのに、段々またお腹の下がムズムズしました。
「まなりはやらしいなぁ。オジサンがいつもいぢってたからすぐ気持ちよくなるやろ。ぐちゃぐちゃに塗れてるわ。次はマンコに入れたるからな」
そんな事を言いながら今度はオチンチンをオマンコに入れてきました。
痛くて痛くて気が遠くなりました。オジサンは「ツルツル最高。キツキツやでまなり。」といいながらグイグイお腹の奥にオチンチンを入れて擦りつけられました。
そしてオジサンはオチンチンを入れたまま立ち上がりました。
足は床に届かないし、オチンチンが刺さって浮いているような状態で、必死にオジサンにしがみついていないとお腹が破れると思いました。
それから四つん這いにさせられて、お尻の穴にまた何かを入れられました。死ぬと思いました。気がつくと私はオシッコをもらしていたんです。
もう字数オーバー。前回レスくれた人ありがとうございます。まだこの先の夏休みを知りたい人がいたら書いてみようと思うけど…少し長過ぎるみたいだし読んでくれてる人がいてるのか心配です。