子供の頃、毎年夏のお盆に父の田舎の実家へお墓参りに行っていました。
小学6年生のとき、私の希望で両親が東京へ帰った後、しばらく田舎の
祖父母の家に残ることにしました。
ある日、祖母が旅行に出掛けて祖父と私だけの夜でした。
祖母が作ってくれていたご馳走を祖父と食べました。
祖父はお酒を飲んでいたので私は先に寝ました。
何だか重苦しい感触で目が覚めました。
祖父が私の布団に入ってきて私にのしかかっていました。
「おじいちゃん、何をするの」
私は逃げようとしましたが、祖父は酒臭い息を吐きながら私の
胸をはだけて乳房をなで回したり乳首を口に含んだりしました。
とうとうパンツも脱がされて裸にされました。
祖父は私のあそこをぺろぺろ舐めるんです。
怖くて気持ち悪くて必死に逃げようとしましたが祖父に押さえ
つけられて動けません。そのうちに祖父も裸になりました。
祖父のおちんちんがものすごく大きく固く真っ直ぐになっていました。
それを私のあそこに押し当てて入れようとするんです。
痛くて怖くて嫌で仕方がありませんでした。
そのうちに祖父がぐんと腰を打ち付けて私は激痛で悲鳴を
上げました。しばらく私の上で動いていた祖父が止まって私の
上から降りました。
私の股間を拭いてくれたあと、「ごめん、ごめん」と青くなって
謝るのです。
私はそのことを誰にも言うことが出来ずに、その翌年から中学生に
なったことを理由にお盆参りに田舎に行くことを止めました。