私が小学3年生の時、太もものかぶれで近所の病院へ行った時のことです。
いつもはたいてい母と一緒に行っていたのですが、その日はたまたま私一人でした。
いつもベッドに寝かされてスカートをめくり上げて診てもらうのですが、その日は先生が
「ほかの場所にも広がってないか調べよう」
と言ってパンツを脱ぐように言われました。その時は検査だと思っていたので全然なんともなくて、恥ずかしいとかもなく言われるままにパンツを脱いでベッドに寝ました。先生が私の両足をぐーっと開いて最後に指で性器を広げられました。なんかスースーして変な感じだったのと、そのまま
「はい、おなかの力抜いて」「息吸って、はい、吐いてー」「今度はおなかに力入れて」
と言われるままにしました。何度か言われるとおりにしてたら、
「はい、もう終わりだからパンツはいていいよ」
と言われました。ベッドから降りた後、先生がスカートに手を入れてきて
「さっきの検査でちゃんと女の子の大事なところが見えてたから大丈夫だよ」
と言われてパンツの上から2、3度くりくりとされました。
当時は検査だと思ってたけど、今考えるとこれって間違いなくいたずらされてましたよね…