一度中出しされてからはそれが日常になっていきました。
みんなに内緒で年上の男の人と気持ちいいことをしていうという優越感もあったのだと思います。周りより一歩進んでるという優越感から、誰にも言わず兄の友達の彼と関係に浸っていました。
彼のお家の近くに彼の祖父母のお家があったのですが、お二人とも他界されたということで遊び場にして構わないと言われたそうです。
まだ水も電気も通ってるから好きに使えと許可が出た彼は私とアソブときはそこを使うようになりました。
ここなら誰もこないし近所に家もないし人通りも少ないからなんでもできる、とこれ以上ない条件が揃ってるちょっとした別荘を手に入れた彼はどんどんエスカレートしていきました。
学校が終わり一度家に帰ると、友達と遊んでくると言ってすぐ別荘に来るよう言われていたので、素直に彼のところへ足を運びました。
別荘へ行くと、下着だけ玄関で脱いで彼が待ってるリビングへ向かい、おかえりと声をかける彼にただいまと返して彼のズボンを脱がします
彼のペニスを舐めてしゃぶることから始まります。
口の中に唾液をためてからしゃぶるとやりやすいということを覚えたので唾液が垂れないようにペニスを口に入れて、じゅぼじゅぼと下品に音が立つように顔を動かすと喜ばれました
アダルトビデオを観せてもらったり本を読ませてもらったりで練習をさせられていたので、結構上手かったと思います。
絶頂はさせず、彼に跨ってから完全に勃起させたペニスをおまんこにあてがって、そのままズブズブ入れます。
ペニスを舐めながらおまんこはほぐしていたので、痛みはありません。
そのまま彼の胸板に手を置き、腰を揺らします。
完全に座ってしまうとうまく動けないのでガニ股でしゃがみこんで上下に腰を揺らします。
彼は卑猥なことを言わせるのが好きだったので「おちんぽきもちいい」「ザーメンびゅーびゅーして」「やらしいことすきでごめんなさい」等色んな言葉を覚えさせられました。
特にごめんなさいと言うとペニスがおっきくなっていたので、謝罪系が好きだったようです。
自分で服の上から乳首をコリコリしながら腰を揺らして、中にザーメンを出されます。
まだ私がイッてなくてもそのまま抜いて彼のペニスの中に残ったザーメンを吸い出します。
吸い出してそのまま大きくなると、今度は後ろからおまんこに入れられガツンガツン責め立てられます。
前々からお尻の方にも手を出されており、後ろからなときは親指をお尻に突っ込んだまま腰を振られます。
お尻はちがうの、お尻はいや、っていうとお尻の穴に涎を垂らして指の数を増やされました。
クリをいじられ中を突かれてお尻もほぐされると頭の中がちかちかして、全身言うこと聞かなくなるくらいビクンビクンと痙攣してしまいます。そのとき「おまんこイくっていうんだよそういうときは」と教えてもらったので「イく、おまんこイく、イくイくッイくイくっ、おまんこイッちゃうぅっ」と狂ったように叫びました。
また中にびゅーびゅーされ、お尻には指が3本入っていました。
また彼のペニスを掃除して、ありがとうございました、とお礼を言って一緒にお風呂で適当に流して、中を洗ってるときに興奮してしまった彼のものをしゃぶって、帰ります。
続きはまたこんど