口に出した後彼は褒めてくれました。
その後乳首に洗濯バサミをはさまれ(痛いので嫌だと言ったらもうこの遊びしないと言われ我慢しました)
脇腹やふとももをさすられました。
くすぐったいようなもぞもぞするような感覚で、身体がぴくぴく跳ねてしまい、彼にたまに動いちゃだめだってピシャリとお尻を叩かれました。
ごめんなさいと言いながらもやはり身体が跳ねてしまい、しょうがないなとため息をつかれながらパンツに手をかけられました。
さすがにそれはと思い彼の手に手を伸ばしたらまたピシャリと叩かれ、いい子にしてなきゃダメだと怒られました。
またごめんなさいと謝り、ベットに完全に寝かしつけられ、少し腰を上げてパンツを脱がせる手助けをしました。
そのまま足を開かされ、おまんこが完全に相手に見える態勢になりました。
「まだ毛が生えてないね」「ピンクで綺麗だよ」「濡れてる」等と息を荒げながらまじまじと見られてすこし恥ずかしい気持ちでした。
ふーふーと至近距離で見ていたかと思えば顔を近づけてきて、まずクリにしゃぶりつかれました。
びっくりしたのと慣れない感覚に思わず声をあげてしまい、それにさらに興奮している様子でした。
べろんべろんぐちょんぐちょんと舐められ噛まれ擦られてだんだんお腹のところがキュンキュンするようなおしっこが出そうな感覚になり、無意識に空を蹴っていた足がピンとなって、頭が真っ白になりました。
大きな声が出て、身体がびくびくなって頭の中は???がいっぱいでした。
その様を見ていた彼が「生理来てる?」と聞いてきたのでよくわからないままに「きてない」とこたえました。
じゃあ生でいいよね、とまたよくわからないことを言いながらおまんこにペニスをピトッとくっつけたかと思うと上下にぬりぬりしてきました。
さっきの余韻がまだ残ってたのであひんと恥ずかしい声を出してしまい、慌てて口を抑えるとグッと彼がおまんこの中にペニスを入れてきました。
グッグッと進めていく途中すこしミリッといいましたがあまり痛みを感じず、よくわからないまま体を預けていました。
奥まで入ったかと思うと間髪入れずに出し入れを始めました。
痛みは感じませんでしたが違和感があったのと、奥を突かれる衝撃であっあっあっと声が出ました。
彼は私の頭上で「気持ちいい、マンコ気持ちいい」と上擦った声でささやいていました。
入れた状態で乳首や耳を噛まれたり、クリを擦られたりして体をはねさせていたら、彼のペニスが膨張しびくびく痙攣しだしました。
なんだろうとぼんやりした頭で考えていると彼が「いく、いくいくっ中にだすよ中にだすからねっ」といった瞬間奥に何かが出されました。
そのあと繋がったまま二人でハァハァいっていましたが、彼はのろのろ起きて適当に私と自分の体を拭いて服も着せてくれ、気持ちよかった?と聞かれました
気持ちよかったと正直に答えると、またしたい?と聞かれたので無言で頷きました。
じゃあ誰にも言わなかったらまたしてあげる、と約束し、その日はそのまま兄にも会わず帰りました。
私は中に出されたものがゴポリと出てくる感覚があったので慌ててお風呂に入って自分で中を洗いました。
シャワーヘッドをおまんこに近づけて水圧をあげるとすごく気持ちいいことが判明してくせになったというのは余談です。
需要があればまた続きを書きます