母親が高校1年の3月に私を産みました。
父親はその頃には付き合って彼氏だそうです。
母親は高校も中退して私の祖父が経営してた不動産会社で事務の見習いをしながら働いていました。
些細な事から私の祖母と喧嘩して、一緒に住んでいた実家から出てアパート暮らしを始めました。
仕事もスーパーで働き始め、私も小学校に入学してすぐだったので、放課後は祖父の会社の事務所で時間を潰していました。
事務のおじさんで、多分40代の人がよく私を構ってくれてて、私もなついていました。
事務所は午後になるて、だいたいそのおじさんが一人で留守番してて、私が学校から帰ると遊んでくれました。
誰も居ない時はソファーに座ったおじさんの膝の上に座りおやつを食べたりもして、その時よく身体を撫でられてて、素足を優しく撫でられると気持ち良かった。
テレビを見ながらおやつを食べてると、おじさんの手が太ももを撫でながら上がってきて、パンツの上から脚の付け根を撫でたり、マッサージする様に揉まれたりもしてました。
別に嫌じゃ無かったから、おじさんのする事を拒ばなかった。
アパートに暮らし始めてすぐぐらいに母親は一人の男の人をアパートに連れて来て「ママの大好きな彼氏さんだよ」って紹介された。
優しい印象の人で、3人で買い物や遊びにも出掛けてました。
その母親彼氏さん(たっ君)も、よく私を抱っこしてくれたり、あぐらの上に座らせてくれてて、父親を知らない私は束の間の父親の温もりを感じていました。
始めてたっ君がお泊まりの日の夜に一緒にお風呂に入ると事になり、母親もニコニコしながら私の下着を用意してくれてた。
恥じらい何か感じる年齢でも無かったから、さっさと服を脱ぎシャワーで身体を洗ってお風呂に浸かって居ると、たっ君も入ってきた。
何気にたっ君の股間に目が行ってしまってた。
ピョンピョンとおちんちんが水平に突き出る様になってたから。
祖父ともお風呂には入ってたけど、祖父のおちんちんはダラッとぶら下がってるだけだったから不思議だったけど、何も言わないでいた。
たっ君の髪や身体を始めて洗ってあげた、友達がよくお父さんとお風呂に入った話を聞かせてくれてたから、私も母親の彼氏さんだけど洗ってあげられて嬉しかった。
今度は私がたっ君に洗ってもらう番で、スポンジにボディーソープを垂らしていっぱい泡立てて優しく洗ってもらってたら、事務所のおじさんが撫でてくれる感じより気持ち良かった。
泡だらけでになったままの股をたっ君の指がワレメの溝を掻き出す様に動いてて、くすぐったかった。
髪も洗ってもらい、二人でお湯に浸かりながら色々な話をしている間も、たっ君のあぐらの上に座ったてる私の身体を素手で洗いながら、ワレメは指先で洗ってくれてた。
小学2年生になってからも私があぐらの上に座ると、事務所のおじさんやたっ君は撫でてくれて、最後にはワレメに指先で触ってて、私はこれが普通なんだ、と思ってた。
でも、2年生の夏休み前からたっ君は家に遊びに来なくなり、母親がたっ君と別れた事を話してくれた。
3年生のゴールデンウィークの時にディズニーランドに遊びに行くことになった。
母親と二人だと思ったら、男の人が車で家に迎えに来た。
新しい母親の彼氏らしく、母親から年が離れて見えた。
見てたら、やたらと母親にベタベタした態度をとってて、キモかった。
私にも話し掛けてくれるけど、素っ気なかった。
そこそこ楽しかったけど、母親を取られたみたいでイラッとした事もあった。
家に着くと、新しい彼氏さん(Aさん)が泊まる事になった。
お寿司の出前を頼み、ビールを飲んで酔ったAさん、食べ終わりしばらくするとAさんがお風呂に入ると言ってその場で服を脱ぎ始めた。
お風呂場に行くAさんを見た母親が「美香、Aさんの背中を流してあげたら」といきなり言われ、はっ?となった。
その頃には恥じらいみたいなのも有ったし、何より私に冷たい感じのAさんと一緒にお風呂に入るとか考えもしなかったし、会話に困るわ、って思ってたら母親は「たっ君とは入ってあげてたじゃん…」と何度も催促してくるし、ディズニーランドとお寿司のお礼のつもりで仕方なく着替えの下着とパジャマを持ってお風呂に向かいました。
服を脱ぎ、下着は洗濯機に投げ込みお風呂のドアを開けると、顔を真っ赤にしたAさんがお湯に浸かりながらこちらを見ていた。
シャワーで身体を洗ってたらAさんがお湯から出たので、私がお湯に浸かろうかしたら腕を捕まれ「背中を洗ってくれるかな?」と言われたので、さっさと身体と頭を洗ってあげてお風呂から出たかった。
お湯に浸かれないままAさんの背中を流してあげたら「前も洗ってくれるかな」と言われ、胸毛の生えてる胸や腕やお腹や脚を洗ってあげたら「ここも」と立ち上がりブランとしたおちんちんを突き出す様に腰を前に出してきてた。
キモかったけど、我慢して洗ってたら段々硬くなってきてて不思議だった。
髪も洗ってあげようとしたら、断られたからラッキーだった。
寒くなったのでお湯に浸かろうとしたらAさんも入ってきた。
Aさんのあぐらの上に座らされる様に身体を持ち上げられた。
Aさんの手がお湯の中で動き始め、まだまっ平らな胸の乳首を指が触り始め、もう片方の手が太ももを擦りながらワレメを触り出してた。
背中にAさんの胸毛が感じてキモかったから早く出たかった。
でも、しつこくAさんの指がワレメを触るので出られない。
「じゃ美香りんの身体を洗う番ね」とか、美香りん
マジでキモかった。
普通はスポンジにボディーソープで泡立ててから身体を洗うんだけど、なぜかAさんは自分の手のひらにボディーソープを垂らし直接私の身体を洗い始めた。
腕や背中、お腹やお尻を洗い、Aさんと向き合う様に立たされ、脚を少し開く様に言われて開くと片足ずつ両手で洗いながらワレメにも指先で洗ってた。
ヌルッとお尻の穴に指が入ったのが分かった。
恥ずかしかった。
今度はお尻の穴とは違う穴に指が入ってきて、チクッとした痛みが走った。
Aさんが「バスマットに横になって」と怖い口調で言われた。
まだボディーソープを流して無いから、ツルツル滑ったけどバスマットに仰向けに寝転がると股を強引に開かれた。
理科室で見たカエルの標本みたいなカッコウになってたと思う。
早くお風呂から出たい、そう思いながらAさんのする事を眺めてた、Aさんはは両方の手の指でワレメを左右に広げてきてた。
男の人にそんな所を見られたのは始めてで、恥ずかしかったし、どうしてそんな所が見たいのか不思議だった。
ヌルッとまた穴に指が入ってきて、さきより奥に入ってきてて、中でグニグニ動いてて痛かった。
その時、脱衣場の入口のドアがノックされると「私も一緒に入っていい?」と母親の声に「ゴメンもう上がるよ」とAさんが返事をするより先に私の中から指が抜けてた。
私はシャワーでボディーソープを洗い流してすぐにお風呂場から出ました。
そのあと、Aさんもお風呂から出てきて母親がお風呂に行っている間にまたAさんは、あぐらの上に私を座らせると、パンツの中にてを入れてきて、ワレメを触り始めました。