ずっと誰にも言えないまま。何かおかしいと気付いてくれた人にさえ、別に何もないよ!と答えてしまっていた。もういや。誰か聞いてください。
9歳から12歳になるまでの3年間、養父から性的な虐待を受けていたの。初めて悪戯されたときはアソコを触りっこしてるだけだった。「パパのおちんちん触ってもらえてすごく気持ちいいよ」って言うたびに嫌な気持ちになった。でも逃げるとかやめるとかそういう選択肢はなかったの。ソファに座る養父に呼ばれて向かい合って座らされると、私のパンツをずらしておちんちんで擦ってくるの。アソコばっかりみてるパパが気持ち悪かった。目を合わせるのが怖くなって私も下ばっかり見ていた。
お母さんがいないときは布団に入ってきてアソコを舐め始めるの。アソコが熱くなってくるとおとうさんのモノも舐めさせられた。変な匂いがしたし汚いからいやだったけど嫌って言えなかった。ある日アソコがすごく熱くなって気持ちよくなってアソコを養父の口に押し付けるように動いてしまったの。そしたらおとうさんがアソコにおちんちんを挿れてきたの。
いたいっ!いたいー!って何度も言ったけど、もう少しだからってやめてくれなかった。アソコの中を大きなヤスリで広げられながら削られているような痛みだった。歯を食いしばって我慢しているうちにそれは突然終わりました。
それからしばらくは指を入れられて感じるようになるまでおちんちんは挿れてきませんでした。そのかわり口の中に入れられました。指で気持ちよくなってきたらまた挿れられたの。お腹が膨らんでいるような気がするくらいいっぱいまで挿れらて腰を打ちつけられて3年生だったのでお腹が苦しくて涙がでました。
腰を動かされると体が浮いて動いてしまうのでいつも押さえつけるようにして挿れられてた。中をこすられると気持ちよくなってしがみついたりもしたし、何度も何度もえっちをしました。6年生になると生理がきたので膣の中には出さなくなったかわりにお尻の中に出されるようになりました。
でもエッチを好きな子どもにはなれなかった。気持ちよくても心に傷が残る。エッチした後は苦しいほどの怒りと寂しさと罪悪感にさいなまれた。黙っていないと今さら言ってもお母さんは悲しむだけだし。つらい。