半年前に中学校の卒業を迎えた娘を見て、自分のことを思い出してしまってました。
田舎育ちの私は、同級生というよりは兄やその友達と遊ぶことがほとんどでした。
記憶も定かではないのですけど幼稚園に入る前から、兄の友達やそのお兄さんとか一緒にいることが多くて、かくれんぼするにも、兄ではない人に手を引っ張っていかれて、一緒にかくれてあげるから
その代金替わりって言われて、キスされたりあそこを隠れている間中触られ続けていました。
今思えば、かくれんぼをしたがってたのは私にそういうことをしてきてた人達だったと思います。
さすがに小学校も中学年になった頃には、エッチなことをされている自覚はあって、でも前々からの習慣みたいになっていていまさら拒めないのと、気持ちよさを感じだしてもいたことを覚えています。
私の記憶には、隠れ場所につくとその人達は寝転がって、私に顔の上にパンツを下ろしてしゃがむように言われて、私は鬼さんが近づいて来ないか見張りをしながら舐められ続ける係でした。
それがエッチなことをされていると気付く前からのことでしたから、小学を卒業するまで続けられていました。
高学年になってからは、おちんちんを握らされて射精するまで手と口でやらされていました。
誰と一緒に隠れていても同じことを要求されていたと思います。
中学に入って、かくれんぼはなくなってその代わり、部活が終わっての帰り道に待ち伏せされてて、頼まれて手と口でしてあげることが週に3~7日間ありました。
小学までそんなことをしてた人達は3人でしたけど、中学に入ってからはいつからかは忘れてしまいましたけど、4人の人のおちんちんの抜き係になっていました。
1番たくさん私にさせていたのは兄の友達のお兄さんでした。
何か新しいことをさせてくるのも、みんな大きいお兄さんからでした。
今でも兄はこのことを知らないと思います。