私が小学1年生の時です。
下校途中に「おなかの検査」をしないといけないと言われて、通学路わきの建物の陰へと連れ込まれました。
そこでパンツを下されて少し触られてから、おじさんがおちんちんを出しました。私の目の前でゴシゴシしごいてから「触ってごらん」と言われてそれを持たされました。それからあんまり覚えてないけど、再びおじさんがおちんちんをしごいて私の手のひらに射精しました。べたべたぬるぬるして変なにおいもするしいやだったのは覚えてます。
それですぐ後のことです。
「パンツが汚れちゃうといけないから」
と言われて、私はおじさんにパンツを脱がされました。それで手のひらにあった精液をおじさんが自分の指ですくって、無言のまま私のあそこに持っていき、触られたすぐ直後にジーンとした痛みと下腹部にとにかく気持ち悪い変な感じがしました。たぶん中に指を入れられたと思いますがジンジンして痛くて気持ち悪くて嫌で、おじさんが指を抜いた後も痛いし変な感じが残ってました。
おじさんがティッシュを私のあそこに当てて拭いてくれたのですがヒリヒリして痛くてすごく嫌でした。そしておじさんがティッシュを広げて、ぬめぬめした精液と少し血の付いたものを見せて
「ほら少し血が出ちゃったけど、これで体が大人になったんだよ」
と言われました。血と言ってもほんの少しついてるだけで単純にけがしたくらいにしか思わなかったけど、今思えば処女膜を傷つけられたのだと思います。
パンツをはかせてもらうときに丸めたティッシュを当ててもらって
「おうちに帰ったらトイレで捨ててね。お母さんが大事なとこをけがしたこと知ったら心配しちゃうといけないから内緒だよ」
と言われて、家に帰ったらティッシュにも血はついてなかったし、結局ちょっと痛いのを我慢して私は誰にも言いませんでした。
まあ今となってはそんなに気にしてないけど中学生のころは、ずーっとされたことを気にしてまともに男の子と話すのも苦手になってしまってました。